11月に国内発表されたマツダ『アテンザ』。BMW『3シリーズ』や、アウディ『A4』といった名だたるDセグメントセダン/ステーションワゴンをライバルとして、スタイリッシュなデザインとリニアな操作性と運動性能を全面に押し出している。
マツダは、『アクセラスポーツ』に、スポーティなエクステリアを強調した特別仕様車「スポーツエディション」を設定し、12月26日より販売を開始した。
マツダは、軽自動車『フレア XG』に5MT車を追加し、12月26日より販売を開始した。
マツダは、2013年1月11日から13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2013」に、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載した『アテンザ』、『CX-5』のカスタムカー5台を参考出品する。
マツダが発表した2012年11月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比10.3%減の9万6835台で、3か月連続のマイナスとなった。
マツダは、11月20日に発売した新型『アテンザ』の累計受注台数が12月20日時点で、月間販売計画1000台の7か月分を超える約7300台に達したと発表した。
マツダが11月末、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12で北米プレミアした新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)。同車の米国価格が公表された。
マツダは、地域住民との交流を深めることを目的に駅伝大会を開催する。
スタイリッシュなボディに、高性能の走りを連想させる新型『マツダ2』(排気量1500cc、日本名:3代目『デミオ』)がブレイク中のマツダ。
広州モーターショー12のマツダブースに登場したのは、『CX-5』。
マツダは、10月20日に発生した爆発事故により停止していた本社工場 鋳造C棟での操業を再開したと発表した。
12月13日より始まったエコプロダクツ12において、マツダは、11月20日に発売した新型『アテンザ』のディーゼルエンジンモデルを出展した。
全体相場は続伸。
北米カーオブザイヤー主催団体は12月12日、「2013北米トラックオブザイヤー」のファイナリスト3台を発表した。マツダ『CX-5』が、最終選考に駒を進めている。
マツダは、『デミオ』に特別仕様車「13-SKYACTIV SHOOTING STAR」を設定し、12月13日より販売を開始した。