ユーロNCAPコンソーシアムは8月29日、新型ルノー『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)の衝突安全テストの結果を公表した。
ルノーと日産自動車は、1999年3月に資本提携を結んで以来、プラットフォームの共通化を初めとして両社の長所を活かしたさまざまな連携施策を実行に移してきたが、両社の提携効果を生かした新型車が、今度はインドで誕生する。
2010年4月、小型車の共同開発やエンジンの相互供給などの面で、戦略的提携を結んだルノー日産とダイムラー。両社がその提携の成果として、メルセデスベンツ車を共同生産する可能性が出てきた。
ルノー・ジャポンは、9月29日から30日にふもとっぱらキャンプ場(静岡県富士宮市)で開催されるキャンプイベント「GO OUT CAMP」に『カングー』オーナー専用特設サイトを設置する。
ルノー・ジャポンは、8月23~26日に幕張メッセで開催されるペット産業国際見本市「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展すると発表した。
ルノー・ジャポンは、マイナーチェンジした『トゥインゴゴルディーニRS』の発売を開始した。
欧州ビジネス評議会(AEB)は8月8日、7月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、25万5560台。前年同月比は14%増と、引き続き2桁台の成長を維持している。
ルノー・ジャポンは、ルノースポール社が、走りの性能を高めるチューニングを施した『メガーヌエステートGT』を60台限定で発売した。
フェイズ2に進化したルノー『メガーヌRS』は、日本導入にあたり、これまでの左ハンドルから、右ハンドルへの変更がなされた
ルノー・ジャポンから60台限定で発売された、『メガーヌ エステートGT』は、通常のエステートモデルに先駆けて導入された。
ルノー・ジャポンはフェイズ2となった『メガーヌRS』の発売を開始した。このモデルから右ハンドルのみの導入となる。価格は据え置きの385万円から。
ルノー・ジャポンから60台限定で『メガーヌエステートGT』が発売された。
ルノー・ジャポンは8月1日より『トゥインゴゴルディーニRS』をマイナーチェンジし、発売を開始した。価格は変わらず245万円。
フランスの自動車大手、ルノーは8月2日、ブラジルにおけるエンジン生産能力を、25%増強すると発表した。