メルセデス・ベンツ日本は、6月3日に富士山北麓で開催される「富士の国やまなし 第9回 Mt.富士ヒルクライム」に協賛し、先導車2 台を提供する。
メルセデス・ベンツ日本は、『C63 AMG(セダン)』に「AMGパフォーマンススタジオ」による日本向けの特別装備を施した「C63 AMG パフォーマンススタジオ エディション」を発売した。納車は2012年11月頃から開始する予定。
メルセデス・ベンツ日本は30日、一般女性から公募して結成した「メルセデス・ランナーズ」から5人を選出し、選抜チームとしてトレーニングを開始したと発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『SLS AMG』(クーペ/ロードスター)に特別設定のマットペイントとスペシャルペイントのメタルパーツを採用した『SLS AMG マットエディション』を29日より台数限定で発売を開始した。
2〜3年前から欧州でもHVへの意識は高まっているらしい。ここのところの燃料価格の高騰や環境への意識から「むやみにアウトバーン飛ばすのもねぇ…」という、方々が増えているのだそうです。
テレビショッピングなどを展開するQVCジャパンは、6月1日午前10時より、メルセデス・ベンツの特別仕様車『A180 ファイナルエディション』を、QVCの通販番組で全国の視聴者に向けて紹介すると発表した。
スマート『フォーツー』が新型となり、ターボモデルが追加された。
新型となったスマート『フォーツー』のエントリーモデルは、前モデルより25万円安い159万円からとなった。
最近のAMGモデルはいい意味で、特殊な方々しか手が出ないような、恐れ多い感じが薄れたような気がします。とはいえ、おいそれと手が出せる価格ではありませんが、ユーザーの幅が広がった気がするんですよね。となると、『SL63AMG』は「アリ!」だと思うんです。
メルセデスベンツの最新作として、2012年3月のジュネーブモーターショー12でデビューした新型『Aクラス』。同車をメルセデスAMGのF1ドライバー、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグの両選手がテストドライブする映像が、ネット上で公開されている。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Aクラス』の特別仕様車「A180ファイナルエディション」を28日より限定300台で発売を開始した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は25日、第47回通常総会および本年度第3回理事会を開催し、任期満了に伴う役員改選を行い、新理事長にニコラス・スピークス氏を選任した。
フランスの自動車大手、ルノー。同社がルノー、ダチアとは異なる高級ブランドを計画していることが判明した。
ヤナセは、メルセデス・ベンツ販売60周年を記念した特別仕様を施した限定車『C180ブルーエフィシェンシー 60th アニバーサリー リミテッド』を設定。6月9日、10日に開催する「ヤナセ メルセデス・ベンツ販売60周年記念フェア」で発売する。
メルセデスベンツ日本は24日、新型スマート『フォーツー』の発表会を行った。