ルノー・ジャポンから、同社の基幹車種『カングー』の上級グレードである『カングーイマージュ』が発売された。
ルノー・ジャポンは4月2日より、日産自動車100%子会社としてスタートする。それにともない、新たに2つの施策に取り組むと発表した。
ルノー・ジャポンは4月2日より、日産トレーディングの一事業部から、日産自動車100%子会社のルノー・ジャポン株式会社になることを発表した。
3月30日~4月1日の期間限定で、ルノー・ジャポンと代官山蔦屋書店(東京都渋谷区)のコラボレーションショップ“Vis Tes Passions Jardin(ヴィ・テ・パッション・ジャルダン)”がオープンする。
ルノー・ジャポンは、ルノー『カングー』に、スタイリッシュな内外装デザインをまとった上級グレード「カングーイマージュ」を設定し、29日より販売を開始した。
日産自動車は28日、ルノーの輸入販売を行う新会社「ルノー・ジャポン」を4月2日付で設立すると発表した。新会社には、現在日産トレーデイングが行っているルノー事業部門の事業がそのまま移行される。
ルノー・ジャポンは、ルノー車限定のイベント「ルノーカングージャンボリー2012」を5月20日に開催する。
ルノー・ジャポンは、次世代型のライフスタイル情報発信拠点である代官山 蔦屋書店/代官山T-SITE GARDENにおいて、『代官山 蔦屋書店×ルノー・ジャポン スペシャルコラボレーションショップ』 を3月30日〜4月1日の期間限定でオープンする。
ルノーは4月、中国で開催される北京モーターショー12において、新型車の『タリスマン』(TALISMAN)を初公開する。
20日、日産自動車が「ダットサン」ブランドの復活を正式発表。そして今度は、日産と提携関係にあるルノーが、名車アルピーヌ『A110』を日産『GT-R』ベースで復活させるとの仰天情報が舞い込んできた。
欧州ビジネス評議会(AEB)は11日、2月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は20万6873台。前年同月比は25%増と、引き続き2割台の成長を維持している。
ルノー・ジャポンが8日より発売を開始した『ウインドゴルディーニ』は、標準モデルの『ウインド』をベースに、ゴルディーニシリーズの衣装をまとったモデルである。
ルノー・ジャポンから『ウインド』の新たなバリエーションである「ウインドゴルディーニ」が発売された。“ゴルディーニ”という名称は“ル・ソルシエ(魔術師)”と呼ばれたアメディ・ゴルディーニという人物の名前からきている。
「我々の使命として、ユーザーがクルマとともに楽しめる生活を提供したいと思っています。そのうえで、ユーザーの個性に合わせ、個性のある我々のクルマで毎日の生活を楽しんでもらおうというコンセプトで頑張っています」と話すのはルノー・ジャポン大極司COO。
ピレリがこのほど入手した2年前のF1マシン、ルノーR30(2010年型)が、2013年用F1タイヤ開発テストに使用されることになった。