トヨタ自動車が発売したばかりの新型FRスポーツカー、『86』。同車のドリフトレーサーに、V8エンジンを搭載したモンスターマシンが登場した。
ニスモ(NISMO、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)が、日産『GT-R』をベースに開発したレーシングカー、『GT-R NISMO GT3』。同車のポテンシャルを誇示した映像が、ネット上で公開されている。
マツダの新型クロスオーバー車、『CX-5』。同車の米国発売に合わせて、ユニークなCMがオンエアされている。
EVによる氷上での最高速チャレンジで、新たな世界記録が誕生した。記録した最高速は252.09km/hというから、驚きだ。
初代プリウス発売15年の今年、トヨタはプラグインハイブリッドカー、プリウスPHVを発売した。トヨタの次世代車開発を統括する小木曽聡常務理事に、ハイブリッドカーからPHVへ進化する次世代エコカーのビジョンを聞いた。
BMWが立ち上げた新ブランド「i」が、2013年以降に発売するプラグインハイブリッドスポーツカー、『i8』。同車に、オープン版のスパイダーが用意されることが判明した。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。「第3のエコカー」として話題のダイハツ『ミライース』が、スズキの上位独占状態だった軽自動車部門において、新登場で1位になった。
特別な顧客の要望を受けて、世界に一台のワンオフモデルを製造することで知られるイタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。そんなフェラーリの最新ワンオフモデルの映像がネット上で公開され、再生回数が1週間で100万回を超えている。
トヨタ『プリウス』が「e燃費アワード2011-2012」(30日発表、運営:イード)の乗用車部門で6年連続1位を獲得した。プリウスは昨年に引き続き、調査対象となったすべての自動車の中で最もe燃費の値が高い。
イードが30日に発表した「e燃費アワード2011-2012」の輸入車部門において、一昨年の王者フィアット『500』が、市場で評判のVW『ポロTSI』を退け1位に返り咲いた。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。新型車部門はレクサスのコンパクトハイブリッド車、『CT200h』が1位を獲得した。
イードは30日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2011-2012」を発表した。実用燃費がもっとも優れた新型車はレクサス 『CT200h』だった。
トヨタ自動車は30日、2012年のモータースポーツ活動および支援計画を発表した。
国土交通省は30日、2011年のガソリン車燃費ベスト10を発表した。2011年末時点で販売されている自動車のうち、小型・普通自動車で最も燃費が良かったのは、引き続きトヨタの『プリウス』で32.6km/リットル。
三菱重工業は30日、陸上自衛隊向け「10(ひとまる)式」戦車の契約初年度分計13両の納入を完了したことを発表した。