サロン・アンテルナショナル・ド・ロト (Salon International de l'Auto) 、通称ジュネーヴ・モーターショーとは、スイス・ジュネーヴで毎年春に開催される大規模な国際自動車見本市(モーターショー)で、世界5大モーターショーの一つ。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フォルクスワーゲンは16日に開幕した「ジュネーブモーターショー12」で、コンセプトカーの『ウインターup!』を出品した。
ジュネーブモーターショー12、トヨタ自動車のブースの市販車の主役は、新型『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)に追加設定された『ヤリス・ハイブリッド』だ。日本市場には用意されない欧州専用車。
スイスで6日、開幕したジュネーブモーターショー12。ホンダは『ジャズ』(日本名:『フィット』)に、アイドリングストップを装備すると発表した。
ランドローバーは、ジュネーブモーターショーで『レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブル』を世界初公開した。レンジローバー・イヴォーク・コンバーチブルの量産予定は無いものの、今回出展したコンセプトモデルの反応を見るとしている。
ジュネーブモーターショー12、ポルシェのブースの主役は、新型『ボクスター』が務めた。ポルシェのミッドシップオープンスポーツカーが、3世代目に進化を遂げた。
ジュネーブモーターショー12において、ランボルギーニが初公開した『アヴェンタドールJ』。同車に対する関心の高さが、ランボルギーニが公表したデータから判明した。
6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。ホンダのブースでは、『NSXコンセプト』とともに、もう1台のスポーツカーコンセプト、『EV-STER』が欧州プレミアを果たした。
スイスで6日、開幕したジュネーブモーターショー12。スバル(富士重工)の欧州プレミアは、『BRZ』と新型『インプレッサ』の5ドア(日本名:『インプレッサ スポーツ』が務めた。
多くのコンセプトカーが初公開されたジュネーブモーターショー12。そのアイデアの斬新さという点で、群を抜いていたのが、スイスのリンスピード社が出品した『Dock+Go』だろう。
ルノーが6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12で初公開したダチアブランドの新型コンパクトMPV、『ロッジィ』(LODGY)。ダチアのブースには、その氷上レース仕様、『ロッジィ・グレース』も展示された。
6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12。ボルボカーズは、新型『V40』をワールドプレミアした。新型V40は初代のステーションワゴンから、5ドアハッチバックにボディタイプを変更した。
ドイツのグンペルト社はジュネーブモーターショー12において、『アポロ・エンレイジド』(ENRAGED)を初公開した。
スイスで6日、開幕したジュネーブモーターショー12。トヨタ自動車のブースでは、新型FRスポーツカー、『86』が欧州プレミアを飾った。
ジュネーブモーターショー12、フェラーリのブースの主役は、新型スーパーカーの『F12ベルリネッタ』だ。
ジュネーブモーターショー12、アウディのブースでは、『RS4アバント』がワールドプレミアを飾った。