全体相場は4日ぶりに反発。 寄り付き前に発表された昨年12月の鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことから、輸出関連株に買いが先行。半面、対ドルで円高が進行したことが、株価の上値を押さえる要因となった。平均株価は前日比9円46銭高の8802円51銭と小反発で引けた。
29日、伊豆大島の一大イベント「椿まつり」のオープニングセレモニーが開催された。三菱の電気自動車『i-MiEV』とミス大島EVの先導によりおこなわれたパレードでは、「あんこさん」に扮した地元の子ども達や婦人会のメンバーらが笑顔を振りまいた。
三菱自動車が発表した2011年の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年比2.8%減の114万0332台と、2年ぶりにマイナスとなった。
三菱自動車が発表した2011年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比1.2%減の9万3065台と、6か月連続でプラスとなった。
三菱自動車工業は26日、軽自動車『ミニカ』『ekワゴン』、日産ブランドの『オッティ』『クリッパー』など計9車種のクランクシャフトオイルシールに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、インドネシアで小型SUV『アウトランダースポーツ』(日本名『RVR』)を現地生産すると発表した。
三菱自動車は19日、2012年3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー12において、新型車を初公開すると発表した。
マリアの新年の初ドライブは『デリカD:2』で。初詣、お買い物とあちこち足を伸ばしました。
三菱『ギャランフォルティス スポーツバック』の1.8リットルエンジン車に、新エンジンとアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」が搭載された。スタイリッシュな外観が特徴の同車に、新たに環境性能という武器が加わった。
三菱『RVR』に新エンジンとアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」が搭載された。環境性能を向上させ、JC08モード燃費は、2WD車で15.8km/リットル、4WD車は「M」グレードが15.4km/リットル、「G」グレードが15km/リットル。
三菱は、本格オフローダー『パジェロ』に新デザインを採用した。最新のクリーンディーゼルを搭載したことが話題となり、発売1年の販売台数は従来の5割増、さらに販売台数の約7割がディーゼル搭載車だという現行パジェロ。一新したデザインを武器にさらなる販売拡大をめざす。