全体相場は続落。前日の欧米市場が休場で手掛かり材料が見当たらない状況。年末接近で一段と見送り気分が強まり、平均株価は前日比38円78銭安の8440円56銭と続落して引けた。
ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビゲーション・オーディオなどの2012年モデルを、2012年1月1日より発売する。
ダイハツ工業が発表した11月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比13.1%増の8万0028台となった。
全体相場は反落。先週末の米国市場の下落を受け、輸出関連株を中心に売りが先行して始まった。
さすが!こうでなくちゃ、と思った。スズキが30.2km/リットル(JC08モード)という国内ガソリン車で最高燃費を実現した『アルトエコ』を12月13日に発売する。
「既存のスポーツカーからはなるべく離れたかった」というのは技術本部の岩村卓さん。第42回東京モーターショーにダイハツ工業が出展した『D-X』は、タフでアグレッシブさをコンセプトにデザインされている。
タイムズ24は8日、2012年1月17日より大阪府池田市と協働で、地元企業ダイハツが提供する車両を使った、カーシェアリング事業を実施すると発表した。
ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに、“オンリーワンの存在感を放つタフでアグレッシブな”スタイリングを特徴とする『D-X』を出展した。
ダイハツ工業が第42回東京モーターショーに出展した電気自動車『ピコ』の全幅は1mしかない。
ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに2人乗りの電気自動車『ピコ』を出展している。
全国軽自動車協会連合会が6日に発表した11月の軽自動車通称名別の新車販売台数ランキングによると、ダイハツの『ミラ』が前年同月比283.5%増の2万0052台となり、2か月連続でトップとなった。
ダイハツブースのコンセプトカー群のなかで独自の存在感を放っていたのは、前後2人乗りのEVミニカー『PICO(ピコ)』だ。全幅1m、全長2.4mという超コンパクト四輪車で、軽自動車と電動シニアカーの中間的存在である。
軽自動車サイズのコンセプトカー3台を並べるダイハツ。“着せ替えOK”のカジュアルなデザインの『D-X(ディークロス)』に注目が集まっていた。
デビューから来年10周年を迎える『コペン』。その後継車のイメージを汲む『D-X』は、ルーフの開閉システムなどにコペンの技術が受け継がれている。
トヨタ自動車は12月1日、新型軽商用車『ピクシスバン』『ピクシストラック』の販売を開始した。全国のトヨタカローラ店、ネッツ店と、軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を含む販売店211社で取り扱う。