2010年4月、戦略的提携を結んだドイツのダイムラーとフランスのルノー。両社が、高級車の共同開発に乗り出す可能性が出てきた。
ルノーは29日、インド市場へ投入する新型コンパクトカー、『パルス』(PULSE)の概要を明らかにした。
ルノーグループは28日、2011年第3四半期(7〜9月)の決算を明らかにした。
ルノー・ジャポンは15日、富士スピードウェイにおいて、ルノーの名誉広報部長でもあり、元ワークスラリードライバーのジャン・ラニョッティ氏を招いて、ルノー・スポールジャンボリーを開催した。
ルノー・ジャポンは13日より限定モデル『ルーテシアS』の販売を開始した。このモデルの商品コンセプトは“フレンチベーシックコンパクト”である。
ルノー・ジャポンは13日、“フレンチベーシックコンパクト”がコンセプトのルノー『ルーテシアS』を限定30台で発売した。
日産自動車とともに、EVのリーディングカンパニーを目指すルノー。同社が地元のフランスで、EVの大量受注に成功したようだ。
日産自動車は6日、ブラジルのリオデジャネイロ州レゼンデに工場を建設し、開発、生産および新商品投入を行うために15億米ドル(およそ1150億円)を投資すると発表した。
世界中の自動車メーカーが、こうしたオープントップモデルに力を注ぐようになって久しい。しかし考えてみると高価な車種ばかりで、このクラスにはあまり美味しい選択肢がなかったことに、『ウインド』が発売されたことであらためて気づかされた。
ルノーは5日、2013年までにブラジル工場の生産能力を年間10万台増やすことを核とした、ブラジルにおける増強計画を公表した。
ルノー・ジャポンは4日、都内において“RENAULT Happy Project”の第2弾となる『メガーヌR.S.モナコGP』の発表会を開催、その場にロータスルノーF1チームのドライバー、ヴィタリー・ペトロフ選手と、ブルーノ・セナ選手を招き、トークショーを行った。
ルノー・ジャポンは4日、限定車『メガーヌR.S.モナコGP』を発表会で、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット特設ステージにおいて、7日に震災復興支援チャリティオークションを開催すると発表した。
ルノー『メガーヌR.S. モナコGP』は、2シータースポーツクーペ『メガーヌ R.S.』をベースに専用装備を追加し、高い走行性能はそのままに快適性を追求したモデル。
ルノー・ジャポンは4日、30台の限定車『メガーヌR.S. モナコGP』のプレス向け発表会を都内で開催。同イベントには、ロータスルノーF1チームのドライバー、ヴィタリー・ペトロフ選手、ブルーノ・セナ選手の2名を招いてのトークショーもおこなわれた。
ルノー・ジャポンは、特別限定車『メガーヌR.S. モナコGP』を全国のルノースポールスペシャリストディラーを通じて販売する。