日本自動車工業会の主催で、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催する「東京モーターショー2019」。今年のモーターショーは展示棟の増設、青海 ↔ 有明の展示会会場をつなぐ約1.5kmに渡る直線「オープンロード」、キッザニアの初出展やe-motorsportsなど、例年にないアトラクションも盛りだくさん。注目のブースはこちら。
フォルクスワーゲングループジャパンは28日、東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショーで、『ザ・ビートル』を日本初公開すると発表した。
12月3日、2011-2012年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車が、東京モーターショーで発表される。その選考対象となるノミネート車や選考方法を、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が26日公表した。
マツダは、東京モーターショーで『CX-5』を日本初公開する。CX-5では、これまでの“流”デザインからマツダの新しいデザイン言語“魂動”を採用した。“魂動”では、生物が見せる一瞬の動きの強さや美しさを表現したという。
マツダは、東京ビッグサイトで開催される「第42回東京モーターショー」において、マツダの新世代中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開する。
マツダは、東京モーターショーにおいて『CX-5』を日本初公開する。パワートレイン、ボディ、足回りとSKYACTIV技術を全面的に採用した新世代商品群の第1弾モデルとなり、来春の国内市場導入を予定している。
トヨタ自動車は26日、『Facebook』を活用したレーシングゲームアプリケーション『Social Network Racer』を公開したと発表した。
マツダが2011年の東京モーターショーで世界初公開する中型セダンのコンセプトモデル『雄(TAKERI)』には減速時に発生する運動エネルギーを使って発電する減速エネルギー回生システムを採用している。
日野自動車は、東京ビッグサイトで開催される第42回東京モーターショー2011(12月2日〜12月11日)で、商用EVのコンセプトモデルと『デュトロ・プラグインハイブリッド』を世界初公開すると発表した。
マツダの山内孝社長は25日、横浜市で会見し、NOx後処理装置を使わなくてもポスト新長期規制をクリアする次世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車を来年春から日本市場に順次投入することを明らかにした。
マツダは25日、12月に開催される「第42回東京モーターショー」で、新世代中型セダンを表現したコンセプトモデル『雄(TAKERI)』を世界初公開すると発表した。
トヨタ自動車が、12月に開催される東京モーターショー11で初公開予定の新型FRスポーツ、『FT-86』(仮称)。トヨタは20日、「FT-86ワールドレポーター」の募集を開始した。
トヨタ自動車が年内にも発表すると見られる新型ハイブリッドコンパクトカー、『プリウスc』こと『アクア』(仮称)。各自動車メディアのスクープ合戦で、その中身が見えてきた。
日本自動車連盟(JAF)は、11月30日に開催される「第42回東京モーターショー2011」にブース出展すると発表した。一般公開日は12月3日~11日。
ホンダが、開発を明言している『NSX』後継スポーツカー。このNSX後継車を示唆したコンセプトカーが、早ければ12月に開催される東京モーターショー11に出品される可能性が出てきた。
日本自動車工業会の志賀俊之会長(日産自動車COO)は4日、「CEATEC JAPAN」のオープニングレセプションで挨拶を行い、来場者に対して12月2日から開催される「第42回東京モーターショー」への来場を呼びかけた。