ナビタイムジャパンは25日、iPhone向け「NAVITIME」のアプリ内課金に7日間、30日間、90日間の3コースを新たに追加した。
助手席ナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」のアップデートや「自転車NAVITIME」のリリースなど、立て続けに新サービスを展開するナビタイムジャパン。ナビアプリサービスの企画面を統括した企画部部長の萩野良尚氏に、サービスの特徴や今後の展望を聞いた。
ガリバーインターナショナルは、東日本大震災の復興支援に提供した車両向けに、ナビタイムジャパンから提供された通信機能付きナビゲーション専用端末『CAR NAVITIME WND-01K』を装着したと発表した。
ケータイ、スマホ向けのナビサービスは数々あるが、誰でも知っている知名度の高さで言えば、『NAVITIME』に勝るブランドはないだろう。