29日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されたスーパー耐久シリーズ第1戦は、アウディ『R8 LMS』で参戦した藤井/都筑/キム組が総合優勝。R8のHitotsuyama Racingチームはスーパー耐久デビュー戦で初優勝を果たした。
アウディジャパンは26日、日本サッカー協会とサッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約の締結を発表し、日本代表のザッケロー二監督が車両贈呈セレモニーに現れた。
アウディジャパンは26日、サッカー日本代表のサポーティングカンパニーとなることを発表。同社大喜多寛社長は「ドイツ本社とのやり取りで、彼らはサッカーが大好きなので“じゃあやろうよ”ということで決定しました」と語った。
サッカー日本代表のザッケロー二監督は26日、アウディの車両贈呈セレモニーに現れ、贈呈されたアウディ『Q7』に「勇気と力を日本に」とのメッセージをサインした。
アウディジャパンは26日、サッカー日本代表の「サポーティングカンパニー」として協賛、支援することを決定したと発表した。具体的な活動として、日本代表チームに対しアウディ『A8』とSUV『Q7』を貸与する。
アウディは5月18〜22日に、ドイツ・ベルリンで開催された「第11回チャレンジビバンダム」において、『Q5』をベースにした燃料電池車コンセプトを初公開した。
アウディAGは、2011年のモータースポーツシーズン開幕と同時に、『iPhone』/『iPad』向けの新しいアプリケーションを発表したした。
18日、ドイツで初公開されたばかりの新型『A6アバント』。同車に、早くも「Sライン」(S-line)が設定される。
アウディAGは、ネッカーズルムで開催した第122回年次総会でジャーナリストに対して電気自動車(EV)アウディ『R8 e-tron』の開発工場の内部を初公開した。
アウディは18日、新型『A6アバント』の概要を明らかにした。前身の『100』を通して数えて、新型が7代目。新型『A6』には、2010年12月のセダン発表から半年遅れで、ステーションワゴンのアバントが加わった。
17日、日本市場に『A7スポーツバック』を導入したばかりのアウディ。ドイツ本国では、『A9』の開発計画が存在するとの情報をキャッチした。
アウディジャパン大喜多寛社長が「1969年に登場したアウディ『100クーペS』の流れを汲む、アウディ史上最も美しいクルマ」と例えたアウディ『A7』。独創性の高いモデル、新たな選択肢を創出したモデルと位置づけられる。
アウディのクロスオーバーとして、全世界で人気の『Q5』。同車にオープンボディのカブリオレが追加される可能性が出てきた。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカが13日から、ユニークなテレビCMを開始した。
アウディジャパンは、ラグジュアリー4ドアクーペ『A7スポーツバック』を5月17日から販売開始した。クーペの持つスポーティさ、セダンの快適性やプレミアム感、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えた、新世代のクルマを提案する。