ミニのラインナップに追加された『クロスオーバー』はいろいろな意味で新しいクルマだ。ポイントになるのはミニとして始めての4ドア車であること。
BMWグループは15日、ドイツで決算発表を行い、その席で2011年にMINIに『クーペ』を設定することを明らかにした。
BMWグループは15日、2010年通期の決算を明らかにした。
BMWグループのMINIが、今年のジュネーブモーターショーに出品した『ロケットマンコンセプト』。同車が市販される可能性が出てきた。
米国の民間調査会社、JDパワー&アソシエイツ社は11日、「2011年米国自動車サービス満足度調査」の結果を明らかにした。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3日、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー)を、「2011トップセーフティピック」に認定した。
BMWグループは9日、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、11万1720台。前年同月比は21.7%増と、18か月連続で前年実績を上回った。
2011年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)にスポット参戦し、2012年からの本格参戦を目指すMINI『カントリーマンWRC』。同車の開発テスト映像が3日、ネット上で公開された。
BMWオブノースアメリカは1日、2月の米国新車販売の結果を発表した。BMWとMINIの両ブランド合計で、1万9919台を販売。前年同月比は10.8%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
MINI『ロケットマンコンセプト』は、現行MINIのハッチバックよりも、ひと回りボディサイズがコンパクト。全長3419×全幅1907×全高1398mmだ。1959年に誕生したクラシック『Mini』の全長3050mmを意識したサイズといえる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIの限定車『MINIクーパー・ブラック・アイ・パッケージ』を3月5日から発売すると発表した。
3月1日、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が東京の六本木ヒルズで行った電気自動車(EV)『MINI E』の一般ユーザー向け引渡式で、この日のためにドイツから駆けつけた渉外担当のグレン・シュミッド氏は、今回の実証実験の位置づけについて、次のように述べた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が3月1日、東京の六本木ヒルズで行った電気自動車(EV)『MINI E』の一般ユーザー向け引渡式では、ドイツから「プロジェクトi」プロジェクトマネジメント担当のマヌエル・ザティッヒ氏が来日し、プレゼンテーションを行った。
3月1日、東京の六本木ヒルズで行われた電気自動車「MINI E(ミニ・イー)の一般ユーザー向け引き渡し式で祝辞を述べた森ビルの取締役副社長、山本和彦氏は、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)との関係について、こんなエピソードを口にした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、電気自動車『MINI E』(ミニ・イー)を、実証実験に参加する一般ユーザーに引き渡した。