三菱自動車が発表した2010年の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年比47.6%増の117万2785台で、3年ぶりにプラスとなった。
三菱自動車が発表した2010年12月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年比2.1%減の9万4201台と14か月ぶりに前年割れとなった。
GSユアサ、三菱商事、三菱自動車、リチウムエナジージャパン(LEJ)の4社は、三菱の電気自動車(EV)『i-MiEV』に搭載して使用済みとなった、リチウムイオン電池の二次利用に関する実証実験を開始する。
三菱自動車は、1月31日から2月6日まで、東京・本社1階ショールームの展示車両を、電気自動車『i-MiEV』とそのバリエーション車両一色とするイベント「世界に広がるアイ・ミーブまつり」を開催する。
三菱自動車は、電気自動車の『i-MiEV』がADAC(ドイツ自動車連盟)が実施した衝突試験で高評価となったと発表した。
三菱自動車が、北米市場の本格的な立て直しに乗り出した。2014年までに、北米専用車種の全てを廃止するという大胆な内容だ。
三菱自動車は20日、グループの環境取組の中期計画「三菱自動車 環境行動計画2015」を策定した。
三菱自動車は1月20日、新しい中期経営計画「ジャンプ2013」で、円高などで日本でのモノづくりの変革が迫られる中、抜本的なコスト構造改革に乗り出す。
三菱自動車は1月20日、新しい中期経営計画「ジャンプ2013」で、新興市場戦略強化する一環として新興国での生産能力を増強する。
三菱自動車は1月20日、新中期経営計画「ジャンプ2013」で、成長が見込まれる新興市場での拡販に取り組み、2013年度の世界販売台数を2010年より37万台増となる137万台に引き上げる。
三菱自動車は1月20日、新たな中期経営計画「ジャンプ2013」で、電気自動車とハイブリッド車の投入計画を発表した。
三菱自動車は1月20日、2011年度から2013年度までの3年間を対象とする新たな中期経営計画「ジャンプ2013」を策定した。
三菱自動車は18日、3月1日からスイスで開催される「第81回ジュネーブ国際自動車ショー」で、小型乗用車『グローバルスモール』のコンセプトモデルを世界初公開すると発表した。2012年3月にタイ新工場で生産開始予定の世界戦略車だ。
東海地方などで大雪による影響が、自動車の生産活動をダウンさせるなど各方面に広がっているそうだ。
2011年のオートサロンで、なにか重要なものを見落としているような気がした人はいなかっただろうか。近年、その盛況ぶりからトヨタ、ホンダ、日産とメーカーの出展が目立つようになってきたオートサロン。