2月17日に日本販売が開始される新型『トゥアレグは、フォルクスワーゲンの新しいフロントフェイスを採用している。マーケティング本部プロダクトマーケティング課プロダクトプランナーの瀧口哲也さんは新しいVWのデザインランゲージだという。
フォルクスワーゲンが、26日に開幕したカタールモーターショーで披露した超低燃費コンセプトカー、『フォーミュラXL1』。同車が市販される可能性が出てきた。
フォルクスワーゲンが、5月に発表予定の『ニュービートル』後継車。米国のメディアが、そのスクープ写真を掲載した。
26日に開幕したカタールモーターショー。フォルクスワーゲンブースでは『レーストゥアレグ3カタール』とともに、もうひとつのトゥアレグがデビューを飾った。
フォルクスワーゲンが、26日に開幕したカタールモーターショーに出品した『レーストゥアレグ3カタール』。会場となったドーハエキシビジョンセンターにおいてベールを脱いだ。
日本でも販売が開始される新型『トゥアレグ』のデザインは、イタリア語の“la semplicita”(センプリチタ。英語で“simplicity”=簡潔さ)で表すことが出来ると、フォルクスワーゲンAG開発部門トゥアレグ開発責任者、ヨーヘン・ボーレ氏はいう。
フォルクスワーゲンが26日に開幕したカタールモーターショーに出品したコンセプトカー、『フォーミュラXL1』。同車のPR映像が、ネット上で公開されている。
2月6日、米国で開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。米国民のほとんどが視聴するという一大イベントで、フォルクスワーゲンがユニークなテレビCMを放映する。
今年のダカールラリーで、1-2-3フィニッシュ、そして3年連続優勝という快挙を成し遂げたフォルクスワーゲン『レーストゥアレグ3』。同車に公道バージョンが存在することが明らかになった。
フォルクスワーゲンは25日、究極の燃費性能を達成したコンセプトカー、『フォーミュラXL1』を発表した。欧州複合モード燃費は111.1km/リットルと、世界一の燃費性能を掲げる。
フォルクスワーゲンの主力車種で、日本での人気も高い『ゴルフ』。その次期モデルの姿が、少しずつ見えてきた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『パサート CC』の仕様・装備を一部改良して1月下旬から発売開始する。
フォルクスワーゲングループジャパンは、SUVの『トゥアレグ』をフルモデルチェンジ、2月17日より日本での販売を開始する。
2009年12月、資本提携を結んだフォルクスワーゲンとスズキ。その目に見える効果として、スズキ『キザシ』がフォルクスワーゲン製エンジンを搭載する可能性があるという。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、主力モデルの『ゴルフGTI』にアディダスとのコラボレーションによる特別限定車「ゴルフGTI adidas」を設定し、1月21日から販売を開始した。