MINIは『カントリーマン』(日本名『クロスオーバー』)の導入を記念し、デザインコンペティションを開催した。テーマは、カントリーマン室内のセンターレールを利用した「車内にあってほしいもの」。最優秀賞には日本出身の中村智さんの「火」が選ばれた。
MINIはパリモーターショーにおいて『MINI WRC』を初公開した。MINIは2011年シーズンからWRC(世界ラリー選手権)に参戦する。
BMWグループは8日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。BMW、MINI、ロールスロイスの3ブランドの総販売台数は、14万2950台。前年同月比は16.8%増と、13か月連続で前年実績を上回った。
MINIブランド初のSUV、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。その米国価格が、2万2350ドル(約185万円)からに設定されることが判明した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、店舗のサービスの質の向上やセールススタッフの業務プロセス効率化のため、BMWとMINIの全国の正規ディーラー全店舗に、ソフトバンクモバイルが販売する『iPad』を導入すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIの8月生産以降の全モデルの内外装デザインや装備内容などを一新し、10月7日から販売を開始した。
MINI『スクーターEコンセプト』は、後輪が電気モーターで駆動する方式で、リチウムイオン・バッテリーを搭載する。エネルギー供給は、付属の充電ケーブルを使い電源プラグからチャージされる。
BMWグループはパリモーターショーで、MINIブランドの電動二輪車『MINIスクーター・Eコンセプト』をパリモーターショーで公開した。
BMWグループのMINIは30日、パリモーターショーにおいて、『MINI WRC』を初公開した。