メルセデスベンツ日本は22日、電気自動車『スマートEV』の日本での実証テストで、一般参加者の募集を開始した。参加者は、ブログと『Twitter』を両方開設しスマートEVについて頻繁に書き込みすることなどが条件となっている。
米国向けのスマート『フォーツー』に、ハローキティ仕様が登場することになった。米国でハローキティ仕様が自動車に設定されるのは、今回が初めてだ。
ロサンゼルスモーターショー主催団体は20日、「第7回デザインチャレンジ」にエントリーする各社の作品を公開した。スマートの作品は、『454』だ。
メルセデスベンツ日本は13日より、マイクロコンパクトカー『スマート』が1台当たる「smart surprise 選べる2つのプレミアム〜smart 1台プレゼントキャンペーン」を開始した。期間は11月8日まで。
メルセデスベンツ日本は12日、2人乗りの小型シティコミューター『スマートフォーツーmhd』のクーペ、カブリオともに仕様、装備を変更したフェイスリフトモデルを発売した。納車開始時期は11月中頃からとなる。
メルセデスベンツ日本は12日より、2人乗りシティコミューター『スマートフォーツー』の電気自動車(EV)を導入し、実証試験を開始したことを発表した。
ダイムラーは8日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の9月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は11万8600台で、前年同月比は13%増。11か月連続で前年実績を上回った。
スマートUSAは6日、来年末に日産自動車から供給を受けるBセグメントの5ドアモデルをアメリカ専用モデルとして投入すると発表した。公表されたイラストからはそのフォルムはまさに新型『マーチ』。
スマートは9月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、電動自転車のコンセプトモデル、スマート『eバイク』を初公開した。
今回のパリモーターショーでは、スマート、MINI、プジョーらが電動スクーターのコンセプトモデルを発表。低炭素社会の実現に向けたモビリティの在り方を提案する。スマートは、都市部での使用を想定した『eスクーター』を展示した。