5月6日に発売された、シトロエンのコンパクトモデル新型『C3』。2002年以来、8年ぶりにフルモデルチェンジとなる。
シトロエンのプレミアムコンパクト、『DS3』。2009年のフランクフルトモーターショーでデビューし、乗る人の個性を反映する「ビークルパーソナリゼーション」を採用した3ドア・コンパクトハッチバックモデルだ。キーワードは“アンチレトロ”。
プジョー・シトロエン・ジャポンは5月6日よりシトロエン『DS3』を日本で発売した。価格は249万円から。この『DS3』の最大の特徴は注文方法にある。それは“ビークルパーソナリゼーション”と名付けられている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのアッパーミドルモデル『C5』をマイナーチェンジして5月27日から販売開始した。
2代目となった新型シトロエン『C3』の製品コンセプトは“VISIODRIVE”。“VISION”と“DRIVE”を掛け合わせた造語で、いままでに類を見ない広い視界と高度な快適性を融合させることで全く新しいドライビングプレジャーを提案するものだという。
シトロエンの新しいシリーズ「DS」の最初のモデルである『DS3』が日本でも発売された。DS3は基本的には『C3』をベースとして設計されているが、インテリアデザインの開発に関してはC3がDS3をベースにしているのだという。
プジョー・シトロエン・ジャポンから2代目となる新型シトロエン『C3』が発売された。エクステリアは初代のイメージを残しつつダイナミックでプレミアムなデザインを採用したが、インテリアに関しては違った方向でデザインされた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは6月10日に、シトロエン『DS3』のデビュー記念イベント「DS3アンチレトロナイト」をライブハウス「LIQUID ROOM」(東京都渋谷区)で開催する。
2代目のシトロエン『C3』が日本でも発売された。そのデザインを担当したシトロエンデザインセンターデザインディレクターのオレグ・ソンさんは、「初代C3はシトロエンにとってベストセラーでした。従ってその次期型は適切なデザインやアイディアが重要なのです」という。
PSAプジョー・シトロエンとフィアットが共同開発し、シトロエンが欧州で販売中の商用車、『ニモ』(NEMO)。4月末に英国の消費者情報誌、『Which?』が行った緊急回避テストにおいて、ニモが横転した。
3月より先行予約を受け付けていたシトロエン『DS3』が発売された。この「DS」は1955年に登場した『DS』の復刻ではなく、通常のシトロエンのラインナップである「C」シリーズとは別に、より独創的で革新的な個性を兼ね備えたモデルにのみ与えられる名称だという。
2代目が6日より日本でも発売が開始されたシトロエン『C3』。このクルマの最大の特徴は前後長1350mmの広大なフロントウィンドウ(「ゼニス」フロントウィンドウという)にある。
シトロエン『DS3』は、独創的で革新的なモデルにのみ与えられる「DS」の名を冠した同ブランドの新シリーズモデル第一弾。
シトロエンは6日、新型『C3』を発売した。従来型が持っていた個性や実用性はそのままに、新コンセプト「VISIODRIVE(ビジオドライブ)」のもと、ドライバーの頭上後方まで広がる「ゼニスフロントウィンドウ」を採用したのが大きな特徴だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは6日、2代目となる新型シトロエン『C3』を日本でも発表、同日より発売を開始した。価格は209万円から。