スズキは、インテックス大阪で開催される「バリアフリー2024」(4月17日~19日)、「防犯防災総合展2024」(5月30日~31日)に出展し、セニアカー「ET4D」と電動モビリティベースユニットを展示する。
スズキのインド子会社のマルチスズキは4月9日、マネサール工場において新たな車両組立ラインを稼働させた。
10日の日経平均株価は前日比191円32銭安の3万9581円81銭と反落。今夜の米消費者物価指数(CPI)発表を控え様子見ムードが支配的。前日まで2日間で700円以上上昇したとあって、利益確定売りが優勢な展開となった。
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。
・スズキがインドで3,000万台生産達成 ・インドでの生産は日本を上回る最速 ・2030年度には生産能力400万台へ
・軽自動車販売、2年ぶりマイナス ・スズキ、18年ぶりに販売トップ ・ダイハツは認証不正影響で2位に
競馬の重賞レースに例えると、先行していた1番人気の本命馬が、直線手前の第四コーナーで落馬して曲がり切れずに大失速したため、二番人気の対抗馬が抜け出してそのままゴールを駆け抜けたようなものだろう。
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。
・スズキと日立AstemoがASRAに参画 ・自動車の知能化・電動化を支援 ・チップレット技術で機能拡張性向上
『GSX250R』と『ジクサーSF250』、そして『ジクサー250』。スズキには同じ排気量のスポーツモデルが3機種もある。それにはきっと理由があるはずだ。あらためて同時に乗り比べることで、それぞれの個性や、どんな乗り方が合っているのかを探っていきたい。
・スズキがソラコムに出資 ・IoT活用でモビリティサービス革新 ・電動モビリティとカーボンニュートラル推進
・ジムニーシエラのブロックキット登場 ・1/12スケール、1803ピースの本格派 ・オンラインで予約特別価格にて販売
スズキにとって、いまやVストロームシリーズはなくてはならない存在。いや、そう思っているのはユーザーのほうかもしれないけれど、それほどメーカーにとってもユーザーにとっても大切なマシンとなっているのは確かなことである。
スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
スズキ(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2024年4月1日付の役員の委嘱の変更、本部長、部長級の異動について下記の通り発表しました。