スズキ GSR400、400ccクラスで初めてABSを標準装備

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スズキ GSR400、400ccクラスで初めてABSを標準装備
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スズキは、中型スポーツバイク『GSR400』に、ライダーのブレーキ操作を補助する電子制御式ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備した『GSR400 ABS』を設定し、26日から発売する。

今回発売するGSR400 ABSは、GSR400に、ライダーのブレーキ操作を補助する電子制御式ABSを国内400ccスポーツバイククラスとして初めて標準装備した。また、シャープなデザインの新形状リヤビューミラーを採用した。 

車体色は黒(マットブラックメタリックNo.2)、銀(ソニックシルバーメタリック)、青(パールスズキディープブルーNo.2)、赤(キャンディソノマレッド)の全4色を設定した。

価格は81万9000円。

《レスポンス編集部》

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