日産自動車は、12日開催の東京オートサロンに出展した『MICRA(マイクラ、日本名『マーチ』)C+C』を2007年半ばに日本で発売すると発表した。
MICRA C+Cは電動グラスルーフがスイッチのワンタッチ操作でトランクルームに格納され、ハードトップの快適性とオープンカーの爽快感を一台で気軽に味わえるモデルだ。
「クーペ・コンバーチブル」の頭文字を取って「C+C」を車名に採用した。2005年11月に欧州市場に投入され、これまでに昨年末現在で約1万5000台を販売した実績を持つ。
日産自動車は、12日開催の東京オートサロンに出展した『MICRA(マイクラ、日本名『マーチ』)C+C』を2007年半ばに日本で発売すると発表した。
MICRA C+Cは電動グラスルーフがスイッチのワンタッチ操作でトランクルームに格納され、ハードトップの快適性とオープンカーの爽快感を一台で気軽に味わえるモデルだ。
「クーペ・コンバーチブル」の頭文字を取って「C+C」を車名に採用した。2005年11月に欧州市場に投入され、これまでに昨年末現在で約1万5000台を販売した実績を持つ。