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製品アウトライン
これまでもパナソニックの上位モデルには、より高精細な表示を行うVGAモニターを採用してきた。本機はその流れを踏襲しつつ、メインコンセプトである『From Home to Car』を掲げて、それを具現化する「エンタテイメントバンク」を搭載。これによって、DVDやSDメモリーカードに加え、MDデッキを備えることで、1台でHDDナビとAVマルチメディアが同時に楽しめる、これまでのパナソニック製ナビにはなかったエンタテイメントシステムとしてのスタイルを実現することとなった。     操作系の中心はやはりタッチパネルを採用。7V型ワイドの画面はアイコンの大型化へとつながり、使い勝手の上でも魅力的な部分は多い。今後もカーナビとAVマルチメディアエンタテイメントの融合はさらに進んで、HDDナビの新しい時代が育っていくことだろう。
Feature1


多彩なコンテンツメニューを用意したエンタメバンクのメニュー。地上デジタル放送に対応するD2端子をそろえるなど、ここまで多彩なメニューのカーナビはほかにあり得ない
 


D-snapなどで撮影したMPEG4の映像はそのまま動画映像として再生可能。秒15コマのカクカクとしたものだが、視聴にはじゅうぶんなクォリティだ
  DVDビデオデッキやMDデッキ、SDスロットを搭載して、多彩な音楽、映像ソースに対応。本体には5.1chに対応するデコーダーを搭載したほか、4スピーカーでも立体音響が楽しめる「ワンダーシアターDSP」を搭載するなど、映画を楽しむうえでの豊かな音場再現に大きな力を注いでいる。

また、ドルビープロロジックIIに対応したことで、一般のCDやFM放送などの2chソースが5.1chサラウンド効果で再現できたりもする。本機には5ch分のパワーアンプを内蔵しているので、本格的な5.1chサウンドにも手軽にグレードアップが図れるのも魅力だ。

30GBの大容量HDDにSDメモリーカードを介して、MPEG4(動画)やJPEG(静止画)、MP3(音楽)データが保存、再生できる「エンタテイメントバンク」を搭載。業界で初めてD2端子を備えたことで、今後実用化が進む地上デジタル放送の受信にもいち早く対応していることも見逃せない。もちろん、音楽CDからHDDへの高速リッピングも可能だ。
Feature2


並木のひとつひとつをリアルに描き、料金所の方面案内までを正確に描いているのはパナソニックのVGAモデルだけ。この高精細さには圧倒される
 


一般の100mスケール画面。道路と街区には影をつけることで地図が平面的になることを避けている。方面案内看板の裏に透けて見える地図にも注目
  液晶モニターには、通常の車載モニターとして使われているQVGAに比べて約4倍もの高解像度で表示するワイドVGAモニターを採用。高い視認性と高画質を追求し、カーナビの地図画面やDVDビデオなどをかつてないほど鮮明に再生可能とした。その高精細な表示はさまざまな場面で見ることができる。

たとえば100mスケールでの地図表示では街区と道路が接する部分に影を付けて立体的に表現したり、方面案内看板を表示してもシースルー化することでその裏側の地図までも確認することが可能。都市高速の入口案内では周囲の様子を並木の一本一本までを描き、街並みも建物の意匠までも再現するといった高精度な表示を実現しているのだ。

ましてや、これらがタッチパネル用の膜を貼った状態でもここまでの高い輝度を保っているのは驚きに値する。世代を重ねるごとにVGAならではの魅力を高めるパナソニックならではの機能といえる。
Feature3


立体駐車場から出た場合でもその確かな精度は「SALAS」がもたらす大きなメリット。3Dジャイロの精度アップも大いに貢献している
 


ジャイロが一番苦手とするのはGPSを受信しないままループ上に動き続ける状態。SALASでは3Dジャイロのデータを活用して旋回角を細かく補正して精度をアップさせている
  カーナビにとって測位精度の向上は避けては通れない重要なポイントだ。屋外ではGPS測位による精度向上やマップマッチングによってほぼ正確な測位が可能になったが、GPSの電波が届かず、地図データがない立体駐車場などでは正確な位置精度を出せなくなることが多い。そこでパナソニックが開発したのが「SALAS」である。

クルマがループ上で上下する立体駐車場では傾くことで誤差が発生しやすい。この誤差が発生したまま駐車場の出口に来ると正確な位置を案内することができなくなってしまう。そこで「SALAS」では3Dジャイロから検出したデータを細かく補正することで測位精度の向上を図っている。

もちろん、GPS測位は測位チャンネルを12chへと拡大して仰角の低い位置にあるGPS衛星までも受信可能としたり、地図上に傾斜データを備えることで一般道から高速道への移動も高精度に判断できるものとなっている。まさに高精度な測位によって安心のドライブを導いてくれるのだ。
ご注意:ネットワーク環境や回線状況によっては動画再生開始までに時間がかかることがあります。あらかじめご了承ください。
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