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ちょうど1年前、これからはコレでしょ!! という熱い鼻息をもってして、拙者はカーナビをカロッツェリアのHDDサイバーなびにリプレイス。それまで使っていたDVD-ROMタイプのナビよりもずーっと高速であり高機能であり高性能ってことで、超大期待して『カロッツェリア』HDDサイバーナビの『AVIC-H09』を導入したのだ。
結果、その性能・機能には思いっきり満足。データを記録しているメディア(ディスク)が、従来のDVD-ROMやCD-ROMなどよりも遙かに高速で扱えるHDDだけに、検索からマップ表示からスクロールから何から、全部超っ速になった。動作速度以外の点も、さすがに最新・最先端カーナビだけあって、不満点はほぼ皆無。イーヤッハァやっぱりHDDサイバーナビにして良かったぜぇぇぇーッ!! と大喜びしていた。
当初、カーナビのデータメディアとしてHDDを使うのはどーかと思う、てな声もあった。HDDは、CD-ROMやDVD-ROMと比べると、非常に高速で回転し、またデータの記録もケタ違いの密度の高さで行われている。CD-ROMやDVD-ROMは比較的にラフに扱ってもダイジョーブと言われているが、HDDはラフに扱ったりするとクラッシュする=中のデータがフッ飛んじゃうと言われているのだ。
つまり、HDDとゆー精密な装置を、クルマとゆー過酷な環境――夏は灼熱だし走れば振動バリバリの中で使うのは危険ではないのか、という指摘が多かった。実はこの俺も「HDDタイプのカーナビは、もしかしたら走行中にHDDクラッシュが起きてオシャカになっちゃうかも!?」と心配していた。
が、その点も問題なく、結局この1年間、クラッシュはおろか、何もトラブルなしでHDDサイバーナビを使えていた。ちなみにこの俺、わりと田舎に住んでいるので、ガタガタ道や砂利道もけっこー走る。ナビという精密器機にとってはわりと過酷な状況で使っていたのだが、ノートラブル。故障皆無。問題ゼロ。逆に、CD-ROMやDVD-ROMのナビを使っていた時のほーがトラブル―――CDやDVDの表面にホコリが付いてナビの調子がおかしくなることが多かったほど。
てなわけで「HDDナビは耐久性においても安心できる」と確信し、今回のお題となるブツに手を出したのである。
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