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コラム:スタパ斉藤
【スタパのクルマ物欲野郎】効果抜群!! 時代は「ハイドロテクト」だ!! の巻
  [2000年11月14日]

第24回
TOTOのハイドロテクトフィルムは凄い!!
・ハイドロテクトフィルム1年タイプ C102 (クリア)
 TOTO/東陶機器株式会社
  (標準小売価格1800円/購入価格1480円)
・ウィンドウコート360 (親水+撥水セット)
 TOTO/東陶機器株式会社
  (標準小売価格1000円/購入価格880円)
・ハイドロテクトフィルムメンテナンススプレー
 TOTO/東陶機器株式会社
  (標準小売価格500円/購入価格400円)
画像をクリックすると拡大画像になります ↑
 

1.撥水系のウィンドウコート剤はいいんだけど…

    雨の日、ワイパーを使わなくてもフロントウィンドウの水滴をはじくという、いわば撥水系のコート剤やウォッシャー液は広く知られている。例えば、ガラコのような製品だ。

    これら撥水系のウィンドウコート剤、ザーザー降りの時や高速走行時は非常に便利なのだが、時として不便な時もある。例えば霧雨の時。雨の細かな粒がウィンドウにビッシリ並んでしまい、前方が非常に見にくくなる。水滴がある程度大きくなって、ガラス表面を流れ落ちれば視界良好となるのだが、水滴が比較的小さくてガラス表面に残るとなると、見にくさの原因になる。撥水系コート剤をドアミラーなどに塗った時も同様、やはりミラー表面に水滴がたくさん付いて、後方の視認性が悪くなったりするものだ。撥水系コート剤は水を弾くこと以外にも、ガラス表面の汚れが落ちやすいなど便利なのだが、視界が悪くなるケースもある、というわけだ。

    コート剤、便利なんだけどなー、時々不便を感じるんだよなー、なんか解決策はないかなー、と思っていたら、あった。巷でちょいと話題の"親水系"のフィルム、TOTOのハイドロテクトフィルムだ。

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