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コラム:スタパ斉藤 |
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【スタパのクルマ物欲野郎】車内の電線をきれいにまとめるにはコレ!! の巻
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[2000年10月11日] |
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- 第19回
- ケーブル類をスッキリまとめる
- ・コルゲートチューブ D-11 (10φ×1.5m)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格400円)
- ・スパイラルチューブ D-9 (10φ×1.2m)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格240円)
- ・配線バンド ロック式 C-22 (150mm×30本)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格380円)
- ・配線バンド ロック式 C-18 (100mm×15本)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格160円)
- ・ビニ帯 C-21 (140mm×50本)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格200円)
- ・マウントベース C-14 (3セット)
STAFMAN/株式会社フジックス
- (標準小売価格不明/購入価格240円)
1.室内電気小物の電線類は、しっかり整理しておくのが吉
手元用ライトの類からレーダーやカーナビまで、車内に取り付けられる電気小物は非常に多い。非常に多くて愉快だと言えよう。でも、愉快だからと言って、どんどん取り付けまくっていると、車内は多量の電線類でぐじゃぐじゃになる。ダッシュボード、シート、フロア、目を向けるところ全てに電線があるという、非常にキタナい車内になってしまう。ついでに、電線がのたうち回っていると、車内の掃除もしにくくなる(というかしたくなくなる!?)で、実質、やっぱり車内がキタナくなりがちなのであった。
電線なんてどーでもいい、電気器具が動きさえすればイイのだ!! という人もあると思う。だがしかし、ちょっと車内の配線を整理するだけで、車内の美的印象がまるで変わってくるという事実を知っている人なら、きっと各種電線をキッチリまとめているハズ。また、電線をそのままダラリと垂らしておけば、不意に引っかけて断線させてしまうようなトラブルも防げる。やはり、美観のためにもトラブル防止のためにも、室内電気小物の電線類は、しっかり整理しておくのが吉である。
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