トヨタ自動車が3月30日、日本向けの『カローラ』改良新型に初採用した安全運転支援技術、「トヨタ・セーフティ・センス」。米国では、『RAV4』に初搭載されることが決定した。
ダイハツ工業は3月31日、『タント』などのフロントブレーキキャリパに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは3月31日、『ワゴンR』などのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車が3月30日、『カローラ』改良新型に初搭載した安全運転支援技術、「トヨタ・セーフティ・センス」。この安全技術が、レクサス車にも採用される。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15で初公開する新型『マリブ』。同車には、免許を取得したばかりの子どもを持つ親を安心させるシステムが、自動車メーカーで初めて導入される。
メルセデスベンツの上級4ドアクーペ、『CLSクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
トヨタ自動車は3月30日、大幅に改良した『カローラ』シリーズを4月1日に発売すると発表した。内外装を刷新するとともに、新開発の安全運転支援技術「トヨタ・セーフティ・センスC」を初搭載した。
トヨタ自動車は3月30日、『カローラ』シリーズを大幅に改良して4月1日に発売すると発表した。フロントグリルなど内外装デザインを刷新したほか、新しい安全技術パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」の搭載第1弾モデルとなった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの主力車種、新型『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
スバルの次世代プラットフォーム「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」には、意外な性能が求められていた。
米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、『エクスプローラー』。同車の現行型およそ21万台が、北米市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
全日本トラック協会は3月25日、「平成26年度ドライブレコーダの導入効果に関する調査報告書」を発表した。
首都高速道路は、歩行者・自転車等の立入や逆走車の自動検知・即時対応を目的とした「立入、逆走検知・警告システム」の試行運用を3月27日10時より開始する。
アウディの米国法人、アウディオブアメリカは3月24日、米国IIHS(道路安全保険協会)が改良新型『アウディA6』を、「2015トップセーフティピック+」に認定したと発表した。
英ABダイナミクス社は、業界初となる汎用ペダルロボット「CABR1000」を発売した。