マツダは31日、『アテンザ』の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日野自動車は31日、大型トラクタ「日野スカニア」のブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
パナソニックのカーバッテリーのベーシックラインのニューモデルが「SBシリーズ」。
三菱ふそうトラック・バスは29日、大型トラクタ「ふそう」の排出ガス発散防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボといえば安全が大きな特徴。今回も先に『XC60』に採用した低速域での事故を防ぐシティセーフティに続いて、『S60』は人間を認識して手前で停止するヒューマンセーフティという新しい安全装備を採用してきた。
米国ホンダの子会社であるHPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)は25日、レース時給油中に起きる事故を防ぐための安全システム(リフューリング・セイフティー・インターロック・システム)を発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は24日、2012年モデルのボルボ『S60』を、「トップセーフティピック」に認定した。
ボルボは新型『S60』に、歩行者を検知し万が一の衝突を回避・軽減させる自動ブレーキシステム「ヒューマン・セーフティ」が搭載された。2020年までにボルボ車が関わる事故・死傷者をゼロにするという目標を掲げる同社の安全技術の次なるステップとは何か。
米国IIHS(道路安全保険協会)は21日、2011年モデルの『マツダ3』(日本名:マツダ『アクセラ』)を、「2011トップセーフティピック」に認定した。
クライスラー日本は18日、グランド・ボイジャー2008年式のエアコンシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は17日、スバル『ステラ』、『R2』、『R1』、3車種のクランクプーリーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2003年11月28日~2007年7月9日に制作された9万4226台。
JAF(日本自動車連盟)は東日本大地震で津波により冠水した車両の取り扱いに関する注意事項を呼びかけている。
マツダが米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に、クモの巣により火災を起こす可能性があるとして届け出ていたリコール(回収・無償修理)。この問題がホンダにも波及した。
TRWオートモーティブ・ホールディングスは、低価格の自動タイヤ空気圧検知システム『ゼロ・イニシエーター タイヤ空気圧モニターシステム(TPMS)』の量産を開始した。低価格TPMSを投入することで普及を促進し、自動車の安全確保に貢献する。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3日、MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー)を、「2011トップセーフティピック」に認定した。