アルパインからトヨタ・ハイエース(200系)専用のパノラミックビューモニター対応カーナビパッケージ3モデルが新発売。いずれも価格はオープンで、2024年4月中旬の販売を予定している。
ファミリーカーでもありつつ同時にオーディオにもこだわる杉本さんの愛車であるオデッセイ。普段使いにおいてラゲッジをスポイルしない&各座席で良い音を楽しめる仕様を北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTと相談しつつ作り上げることになった。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに興味を抱きつつも、なんとなくの「分かりづらさ」を感じているドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」の答を、当連載では1つ1つ1つ解説している。現在は、「スピーカー」に関連した事柄にスポットを当てている。
・自動運転バスの長期試験走行完了 ・お披露目式とシンポジウム開催 ・2024年3月から通年運行開始予定
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV442」(切り替えタイプ)に、トヨタ・クラウンセダンの適合が追加された。税込価格は3万6300円。
きょう(3月8日)は「国際女性デー」。国連が女性の地位向上を目指して定めた日のようだが、きょうの各紙もジェンダーギャップ(男女格差)にまつわる特集記事が満載だ。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思いながらも何をどうすれば良いのかが分からないというドライバーに向けて、当特集を展開している。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、初心者にお薦めの「スタートプラン」を紹介している。
・タクシー不足解消に向けた新施策開始 ・アプリ配車専用車、3月6日から運行 ・ソニーグループのAI技術で効率化支援
・「電脳ETC」2024年3月サービス開始 ・AI車番認識で手間なし出庫 ・事業者のコスト削減に貢献
・いすゞとティアフォーが資本業務提携 ・自動運転レベル4の路線バス開発へ ・いすゞがティアフォーに60億円出資
ヴァレオは3月10日に米国で開幕する「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2024」において、拡張現実を活用した新たな車内ゲーム体験「ヴァレオ・レーサー」を初公開する。
BMWグループとNTTデータは3月5日、ルーマニアに合弁会社を設立する契約に署名した。これにより、BMWグループはグローバルな企業ITネットワークの拡大を進め、ソフトウェア分野での才能と経験を確保する。
「管理体制に甘さがあった」などと、経営トップが頭を下げて陳謝したそうだが、約1億人の利用者を抱えて、もはや日本の情報通信インフラの一端を担う欠かせないサービスだけに、自覚を持って責任の重大さを痛感してもらいたいものである。
サーキット走行を含めた走り系のクルマを中心に乗り継いできた中村さんだったが、オーディオの魅力を感じて馴染みのチューニングショップで紹介された北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに向かう。そこで本格的なオーディオインストールをスタートさせる。
「とことん音にこだわる」というカーオーディオの楽しみ方のことを当特集では「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その方法論を1つ1つ解説している。今回は、「ハイエンド」の決定版ともいうべき本格スピーカーレイアウト、「3ウェイ」について掘り下げる。