レッドブルは3月30日、公式サイトRedBull.com上に新しいモータースポーツチャンネルを開設した。
豊田自動織機は、フォークリフト向けテレマティクスサービス「TOYOTA T_Site」を、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始した。
2015年の国内特許出願件数でいちばん多い企業がトヨタ自動車だったことがわかった。特許庁がまとめた国内の企業別の特許登録件数で明らかになったもので、トヨタの首位は初めてという。
ATTT16のセミナー会場では、インターナビを展開するホンダ、飲食店向けにクラウドベースの予約・顧客台帳ツールを提供するトレタ、ともにビッグデータを活用した事業を手がける両社の担当者が、将来のサービスの方向性などについて議論を交わした。
ブロードリーフは、自動車部品専用のショッピングサイト「部品MAX」を5月からの運用開始を前に初公開している。
モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新で開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対し贈られるATTTアワードの表彰式が3月16日、東京ビッグサイトで開催中の第7回「国際自動車通信技術展(ATTT16)」会場で行われた。
マルチメディア放送「i-dio」のクルマ専門チャンネル『Amanek』説明会レポート
米国の自動車大手、フォードモーターは3月11日、次世代モビリティの新会社を設立すると発表した。
米国の自動車最大手、GMは3月11日、米国のクルーズ・オートメーション社を買収すると発表した。
グーグル(Google)が早期の実用化を目指して、公道での走行試験を行っている自動運転車。そのテスト車両が、公道で衝突事故を起こした際の映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車は3月9日、米国に設立した人工知能技術の研究と開発を行う「TRI」(Toyota Research Institute, Inc.)が、自動運転車開発メンバーを新規採用した、と発表した。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月7日、韓国の国土交通省から、自動運転車の公道走行試験の認可を取得した、と発表した。
デトロイトと聞けば、世界史の教科書にも出てくるように「自動車の街」としてよく知られている。同時に危険な街としてもよく知られ、2014年と2015年は2年連続で米国内で最も危険な街に選ばれている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループが3月1日、ジュネーブモーターショー16で発表した今後の事業戦略。自動運転に関する発表も行われた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、今後の事業戦略を明らかにした。