富士通研究所は3月25日、電池交換などのメンテナンスが不要で、球状や角、湾曲部にも設置可能な厚さ2.5mm、重さ3gの薄型軽量ビーコンを開発したと発表した。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、シガーライターソケットに差し込むだけで簡単に車内をWi-Fiスポットに変えられる日本初の車載用ルーター『404HW(Huawei製)』を3月26日より発売する。価格は1万4889円(税込み1万6080円)。
米国の大手自動車部品メーカー、デルファイ・オートモーティブ(以下、デルファイ)は3月14日、自動運転車(ロボットカー)による米国大陸横断を行うと発表した。
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄は、日本初の車載用Wi-Fiルーター「404HW」を3月26日に発売する。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは3月3日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー15において、「オペル・オンスター」を発表した。
3月5日、虎の門ヒルズにて「テラデータユニバース2015」が開催された。本カンファレンスでは、「次世代のビッグデータ活用」を主題に、IoT(Internet of Things)領域における欧米の先進事例や日本企業の今後の可能性について議論が交わされた。
トヨタ自動車は東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)で、2014年8月から開始している新テレマティクスサービス「T-Connect」のほぼすべてのアイテムが体験できる展示を行っている。
ホンダは、東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)にWi-Fi通信を活用したリアルタイム通信システム「V2X」を初公開している。
ブロードリーフは3月18日から提供を開始する整備業者向けタブレット型業務支援ツール「CarpodTab」のバージョンアップ版を、東京ビッグサイトで開催中の第13回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE15)で初公開している。
サイバーアイ・エンタテインメント久夛良木健社長は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「日本の自動車メーカーはどういうふうにこれからしていくのかを、ちゃんともう一度ゼロリセットに近い形で考えた方が良い」と提言した。
モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションなど対して贈られるATTTアワードの表彰式が3月11日、東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)会場で行われた。
慶應義塾大学大学院政策メディア研究科で特別招聘教授を務める夏野剛氏は3月11日、第6回国際自動車通信技術展(ATTT)の基調講演に登壇し、「今のクルマは尖っているアプリとかに負けちゃっているのではないか」との考えを示した。
3月5日、日本テラデータ代表取締役社長吉川幸彦氏が「日本におけるビッグデータ活用動向、日本テラデータの取り組み」と題して日本の顧客の経営課題を中心に講演を行った。
無料でありながら、スマートフォンでの使いやすさを追求した検索機能とユーザーインタフェース(UI)を持たせながら、VICS対応やガソリン価格や駐車場満車空情報などの充実したオンラインコンテンツを擁して登場したスマートフォン向けナビアプリ「Yahoo!カーナビ」。
3月6日・7日の2日間、岐阜県大垣市の情報科学芸術大学院大学(IAMAS)に隣接する教育研究施設ソフトピアジャパンセンターにおいて、「テレマティクスハッカソン」が2日間にわたって開催された。