2017年もいよいよ今日が最終日。今年最後にお贈りする記事はこちら。昨日からお伝えしてきた、カーオーディオ界の“10大ニュース”の後編をお届けする。編集部が独断で選んだ印象的なトピック上位5つは以下のとおりだ。じっくりとお読みいただきたい。
2017年が終わろうとしている。今年は読者の皆さまにとって、どんな1年だったろうか。さて、カーオーディオ界の2017年はどうだったのか。新たな潮流が生まれたり、話題をさらった新製品の数々が登場したりと、さまざまなニュースが駆け巡ったが…。
23歳以下の若いユーザーがカーオーディオを楽しむスタイルを紹介しているこのコーナー。今回は広島県のWarpsで渾身のラゲッジカスタムを作り上げた佐々木さんが登場。オーディオに魅了されながらも予算組みに苦労しインストールを実施するまでを紹介した。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。
カーナビ市場において最大サイズの11型モデルをラインナップするアルパイン。新たに『フローティング ビッグX “11”(イレブン)』シリーズを追加し、販売を開始した。実勢価格は23万円前後を想定。
目的地設定アプリ「NaviCon(ナビコン)」を使うのに欠かせないBluetooth接続の方法をWeb上で公開
CESを主催するCTA(全米民生技術協会)は12月26日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES2018において、基調講演「5Gモバイルイノベーション」を行うと発表した。
ボッシュは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、最新の二輪車向けコネクト技術、「mySPIN」を初公開すると発表した。
2017年も残すところあとわずか。新しい年のはじめを初日の出で迎えたいと思う人も多いのではないだろうか。ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」に「初日の出情報」をオープンし、2017年12月31日には「初日の出時刻ズバリ予想」の提供を行う。
カーオーディオに興味を持っている方々、さらにはすでに趣味にしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。今週からはいよいよ、新章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」。今回はまず、「概要」をお届けする。
コンチネンタルは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、最新の「シティ・ナビゲーション・アプリ」を初公開すると発表した。
クルマ情報とWeb(ウェブ)技術とを融合した、次世代自動車向け新アプリ・サービス開発イベント「Webとクルマのハッカソン2018」が1月27日・28日に都内で開催。ただ今、参加者を募集している。
デンソーは、運転に必要な情報をフロントガラスに表示してドライバーに伝えるヘッドアップディスプレイ(HUD)を軽自動車向けで初めて開発したと発表した。12月14日に発売されたスズキの新型『スペーシア』のオプションに採用された。
ボッシュは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、最新の自動駐車技術「オートメーテッド・バレットパーキング」を初公開すると発表した。
コンチネンタルは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、アマゾン(Amazon)の「アレクサ」(Alexa)と連携させたコネクテッドサービスを初公開すると発表した。