パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応した車載用2chパワーアンプ「PRS-D800」を10月より発売すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は8月31日、キャデラック『CTS』のブレーキパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年12月2日~2013年9月2日に輸入された計686台。
メルセデス・ベンツ日本は8月31日、メルセデスベンツ『GL350 BlueTEC 4マチック』などの電動式ステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツのダイムラーは8月30日、ビジネスイノベーションの新組織として、「LAB1886」を設立すると発表した。
パイオニアは、東北・北関東エリアで約2200台のバスを運営して持株会社みちのりホールディングスと、将来的な路線バスの自動運転の実現に向けて共同で実証実験を行うことに合意したと発表した。実験は両社が協力して2017年度中に開始する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは8月29日、キー無しで車両へのアクセスを可能にする「スマートアクセス」を開発した、と発表した。
メルセデスベンツ傘下のスマートは8月30日、『ビジョンEQフォーツー』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは8月28日、ドアを開ける際、後方から接近してくる車やバイク、自転車との衝突を警告するシステムを開発した、と発表した。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
9月3日の日曜日、広島県のユートピアサイオト駐車場にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンの第3ラウンド『ACG2017 in 中四国』が開催される。
ホンダは8月29日、新型『シビック ハッチバック』を米国市場で発売した。米国でのベース価格は、1万9900ドル(約220万円)に設定している。
ケンウッドは、2DINカーオーディオの新商品として、スマートフォンなどと接続しワイヤレス再生が手軽に楽しめるCD/USB/iPod/Bluetoothレシーバー「DPX-U740BT」を10月中旬より発売する。
警察庁は、ITSコネクトについて、見通し外も含めて車両・歩行者の有無など、自動車の周囲の状況を路側システムから自動車に提供する路側システムにおいて、新しい技術を開発する。
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」の車種専用10V型メインユニット14モデルを発売する。
カーオーディオライフをより充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”をご紹介している当コーナー。まずは「スピーカー編」をお贈りしている。今週はその6回目として、“ミドル-ハイグレード”スピーカーについて検証していく。