カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
エレコムは、スマートフォンなどの音楽を、カーステレオのAUX端子を使ってワイヤレスで再生できるBluetooth 4.0対応車載用オーディオレシーバー「LBT-ACR11シリーズ」を4月上旬より発売する。
レッドブルは3月30日、公式サイトRedBull.com上に新しいモータースポーツチャンネルを開設した。
ダイハツ工業は3月31日、『ムーヴ』などのパーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は3月31日、メルセデスベンツ『C200コンプレッサー』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
経済産業省は、自動運転の実現に必要とされる地図データベースの整備や、維持・更新するコスト削減に役立つ日本発の国際規格が制定されたと発表した。
富士通グループと岐阜大学、岐阜県建設研究センターは、岐阜県内市町村に向けて、スマートフォンを利用して道路舗装の維持管理業務を支援する取り組みを4月1日から本格的に開始する。
ダイハツ工業は3月31日、『ムーヴ』などのスタータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが警察用に開発したポリスカー、『カプリス』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
豊田自動織機は、フォークリフト向けテレマティクスサービス「TOYOTA T_Site」を、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始した。
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
ポルシェジャパンは3月30日、『カイエン』シリーズのブレーキペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
パナソニックは、最新カーナビ『ストラーダ CN-F1D』の体験会「パナソニック・カーナビゲーション 新製品体験フェスタ」を二子玉川ライズ(東京・世田谷区)のガレリア駅前広場で3月31日まで開催中だ。会期中は家族が一緒に楽しめるイベントも用意されている。
『マルチアングルビジョン(TM)』(以下『MAV』)という製品があることをご存じだろうか。富士通テンが富士通研究所と共同開発し、2010年に世界初(※1)「車両の全周囲を様々な視点から“立体的”な俯瞰映像で確認できる」製品として発表したものである。