2017年の東京モーターショーでは数多くの市販予定車やコンセプトモデルが発表されたが、次の愛車を探しているユーザーならば、そんな次期新型車がどのような実力を持つのか気になるところ。
近頃の新型車の販売状況を見ていると、自動ブレーキの有無がクルマ選びの重要な要素になっているという。そこでザ・マイカー編集部では、この「自動ブレーキ装着グレード」を特集。
オリエンタルランドが、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)を大幅に拡張する方針を固めたという。
トヨタ自動車やパナソニックなど130社余の企業・団体で組織する企業メセナ協議会(尾崎元規理事長)が主催する企業の優れた芸術・文化活動を顕彰する「メセナアワード2017」の贈呈式が行われた。
日本ミシュランタイヤは28日、『ミシュランガイド東京2018』の発表記者会見を東京プリンスホテルで開催。同ガイドブックの東京版は2007年に初めて発刊され、11年目となる今回の「2018年版」は2017年12月1日に全国書店で発売となる。
「人の口に戸は立てられぬ」とは言うが、トヨタ自動車が2018年1月1日付で就任する予定の豊田章男社長を支える副社長クラスの役員人事が明らかになったそうだ。
日経が上場企業約3500社を半期ごとに集計した利益余剰金が2017年9月末時点では約260兆円に達したという。
「またですか……」という以外に、呆れや驚きのあまり他の言葉が見つからないほどである。非鉄金属大手の三菱マテリアルでも、子会社で品質を巡る一部製品の検査データを改ざんする不正があったという。
経営破綻したタカタが、中国系の米自動車部品大手キー・セイフティー・システムズ(KSS)とスポンサー契約を結び、事業を譲渡することで最終合意した。
「つくばエクスプレス」を運行する首都圏新都市鉄道が、11月14日に千葉県流山市の南流山駅に着いた下り電車が定刻よりも約20秒早く発車。ホームページに「謝罪文」を掲載した
東京・立川市の「アリーナ立川立飛」で18日行われたプロバスケットボールBリーグの試合会場内では、トヨタ自動車が「グローバルパートナー」契約を結んだ知的障害者たちのスポーツ活動を支援する「スペシャルオリンピックス(SO)」のイベントが開催された
ファースト、ファーストと最近耳にする機会が増えたように感じる。では、クルマ選びには何をファーストとするのか。それはもちろん人それぞれで、乗り心地だったり、速さだったり、デザインだったりする訳だが……
スバルでは、再点検が必要な約39万5000台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。関連費用は従来見通しの2倍となる約200億円に膨らむ見込み。車検とリコールを同時に実施した場合は作業が重複するため、1台あたり5万円を顧客に支払う方針。
シートベルトを着用しなくても、警報音が鳴らないようにする器具を違法に販売したとして神戸市の自動車用品販売会社の中国籍男性2人が千葉県警に逮捕されたそうだ
東京モーターショー2017が閉幕した。そんな中、『ベストカー』編集部では、トヨタ『スープラ』や日産『スカイラインNISMO』、三菱『デリカ D:5』新型、そして、スズキ『ジムニー』新型など、残念ながらショーに出なかった車種を中心にニューモデルを一挙公開する。