他社のやらないことを先駆けてやるのがホンダの真骨頂。だが、その発想もしばらく休止状態だったが、4月2日に発売する軽自動車の新型スポーツカー「S660」では、ようやくそのホンダイズムが目を覚ましたようだ。
昭文社は、初めてのキャンプに挑戦するファミリー向けのガイドブック「親子でチャレンジ!オートキャンプ」首都圏発版、京阪神・名古屋発版を、4月6日より発売する。
トヨタ自動車の北米若者向けブランド、サイオンが4月、ニューヨークモーターショー15で初公開する新型車、サイオン『iA』。同車のスクープ写真が、海外の有力自動車メディアに掲載され、その正体が判明した。
東京の桜も平年より5日も早く満開になったそうだが、今週の水曜日からもう4月、新年度入りである。軽自動車税が4月以降に購入した新車を対象に、自家用乗用車の場合、現在の年7200円から1.5倍の年1万800円に引き上げられる。
本誌別冊付録「アメ車のある料理店」では、アメ車オーナーが展開する料理店7店を紹介。店舗の軒先でオーナー自慢のアメ車が見れるだけではなく、モデルをかたどったスイーツを展開する店舗など、オーナーの様々なスタイルが見て取れる。
ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの旅客機事故で、フランスの検察当局が「副操縦士が意図的に旅客機を降下させ、墜落させようとしたとみられる」という見解を明らかにした。
今年6月に販売終了がアナウンスされているトヨタ『ランドクルーザー70』。本誌では、インプレッションをはじめランクル70の歴史、カスタムなど様々な観点から魅力を再検証する。購入に迷うユーザーは、是非参考にしてほしい。
巻頭特集では人災や天災など、いざという状況に遭遇したときに助けになるクルマを紹介。スズキ『ハスラー』、三菱『アウトランダーPHEV』、日産『セレナ』の3台を「踏破性」「後続性」「野営性」の3つの観点から検証する。
ドイツ・ルフトハンザ航空系列のLCC(格安航空会社)ジャーマンウィングスのエアバスA320がフランス南東部で墜落。同機はスペイン北東部バルセロナからドイツ西部デュッセルドルフに向かっていたという
ディーセル車の普及に孤軍奮闘するマツダだが2015年2月に国内で販売した乗用車の総台数のうち、ディーゼル搭載車の割合が単月で初めて5割を超えたという。
大手自動車メーカーなどが2015年春の労使交渉で過去最高のベースアップを回答するなど景気の先行きに明るさもみられるが、日経新聞の世論調査によると、今後、景気が「よくなると思う」と答えた人は36%にとどまっているという。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。同車の先代モデルとの徹底比較映像が、ネット上で公開されている。
2015年度に国内で販売する新車の台数が東日本大震災後の11年度以来、4年ぶりに500万台を割る見通しという。
本書は現プジョー・シトロエン:ジャポンの上野国久 代表取締役社長が、これまでホンダ、VWで働いた経験をもとに、自動車づくりに対するそれぞれの国の違いなどを分析・考察する。
アフリカ北部のチュニジアの首都・チュニスでは、観光名所の国立バルドー博物館が、武装グループに襲撃され、観光客17人が死亡したという。