造船・舶用機器・海事サービスを幅広くカバーする日本最大の国際海事展「シージャパン2014」が4月9日から11日まで東京ビックサイトで開催される。
国土交通省は、「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催した。
東京都港湾局は、外航客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」(総トン数=13万7276トン)が4月から5月にかけて3度、大井水産物ふ頭へ再入港すると発表した。
東京都港湾局は、お台場海浜公園レクリエーション水域の有効活用を目的に、原動機などの動力を使わない、多様なマリンスポーツでの利用に対して、水域を試験的に開放すると発表した。
3月6日から行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2014」で、大沢商会グループ マリーン用品部は、アメリカで誕生した新しい水上ボード「ZUP(ザップ)ボード」を出品した。
3月6日から行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2014」で、浜口ウレタンは、硬質ウレタンを充填して穴が開いても沈まない水難救助用のウレタンボートを出展した。
3月6日から行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2014」で、光源舎オートプロダクツは、セーリング、パドリングいずれでも自由に移動できるセーリングカヤック「エトピリカ」を出展した。
3月6日から行われた「ジャパンインターナショナルボートショー2014」で、ヤマハ発動機は、2014年モデルでヤマハフィッシングボートのフラッグシップとなる「DFR-EX」を始め、ボート、マリンジェット、船外機などを展示した。
6日国内最大のプレジャーボート展示販売フェア「ジャパンインターナショナルボートショー2014」(ジャパンボートショー14)が横浜で開幕した。
日本マリン事業協会は、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2013」を発表した。
3月6日、国内最大のマリンイベント、ジャパンインターナショナルボートショー2014が、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で開幕した。国内外175社、200艇以上が展示され、9日までの4日間で4万人の来場を見込んでいる。日本マリン事業協会の主催。
日本マリン事業協会は、3月6~9日、パシフィコ横浜(屋内展示)と横浜ベイサイドマリーナ(フローティング展示と陸上テント)で「ジャパンインターナショナルボートショー2014」を開催する。