相模鉄道(相鉄)は10月21日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」利用に伴なう運賃転嫁を2023年3月頃から実施すると発表した。
運輸安全委員会は10月20日、豊肥本線豊後荻~豊後竹田間で10月17日に発生した車両障害を重大インシデントに認定したことを公表した。
JR西日本は10月20日、岡山~出雲市間の特急『やくも』へ新たに投入する273系特急型電車の概要を発表した。
東京都交通局は10月19日、大江戸線都庁前駅(東京都新宿区)で第5世代移動通信システム(5G)を活用するプロジェクトを10月21日から開始すると発表した。
東武鉄道(東武)は10月19日、鉄道駅バリアフリー料金制度を活用した運賃転嫁を2023年3月頃に実施する予定としていることを明らかにした。
JR東日本首都圏本部は10月18日、渋谷駅(東京都渋谷区)山手線ホームの島式化に伴なう線路切換工事2023年1月6日22時~1月9日初電に実施すると発表した。
西武鉄道(西武)は10月17日、インターネットによる予約サービスを12月17日乗車分限りで終了すると発表した。
小田急電鉄(小田急)は10月14日、一部の特急ロマンスカーで11月15日から乗降口を変更すると発表した。
阪神電気鉄道(阪神)は10月12日、ダイヤ改正を12月17日に実施すると発表した。今回の改正では阪神なんば線へ乗り入れ近畿日本鉄道(近鉄)奈良線へ直通する快速急行の運行態勢が見直される。
JR西日本イノベーションズは10月14日、鉄道専用のSNSアプリ『Railil』(レイリル)をリリースした。
西武鉄道(西武)は10月14日、新宿・池袋・西武秩父の各線で11月にサイクルトレインの実証実験を行なうと発表した。
新宿~八王子など東京西郊・多摩地区に路線を持つ鉄道会社の京王電鉄は10月13日、東京都稲城市にある若葉台車両基地で「総合事故復旧訓練」を実施した。今回、ライブコミュニケーションツール「バディコム」を導入し、事故復旧での活用を試みた。
阿波海南信号場(徳島県海陽町)と甲浦信号場(高知県東洋町)を結ぶ阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は10月12日、要望が高かったDual Mode Vehicle(DMV)の視察を11月9日から受け入れると発表した。
阪急電鉄(阪急)は10月12日、ダイヤ改正を12月17日に実施すると発表した。
鈴木直道北海道知事は10月7日に開かれた定例会見で、北海道新幹線の並行在来線・函館~長万部間の鉄道貨物存続について記者の質問に答えた。