JOC・JPCゴールドパートナー全15社は、日本オリンピック委員会(JOC)、日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)は、8月1日から9月15日までの期間、JR山手線で「リオ2016オリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!号」を運行する。
旧JR北海道深名線沼牛駅舎(北海道幌加内町)の保存活動を行っている「北海道 木造駅舎保存プロジェクト」は7月27日、同駅舎修繕のためのインターネット募金(クラウドファンディング)が同日に目標額の200万円に到達したと発表した。
リオ五輪(8月5~21日)が終わると、その1週間後に、東京にブラジルの風が吹く。8月27日、雷門通りなどを舞台に繰り広げられる「浅草サンバカーニバル」だ。この夏の風物詩に、ことしは鉄道や船をテーマにしたサンバが登場する。
22日のリリース以来、社会現象と呼べるほどの人気を博しているスマートフォンアプリ『ポケモンGO』。一方で、画面に注視することによる様々な危険や事故の可能性が指摘されている。NEXCO東日本をはじめとする高速道路各社は、ウェブサイトなどで注意を呼びかけている。
JR東海は7月26日、新しいフリー切符「JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」を通年発売すると発表した。JR東海の在来線全線と東海エリアを中心とした私鉄・第三セクター16社の鉄道路線が、土曜・休日の連続する2日間に限り自由に乗り降りできる。
アルゼンチン・ブエノスアイレスを走っていた営団地下鉄500形が、7月に東京に戻ってきた。この500形と同グループの車両のなかには、海を渡らず東京や千葉で保存されているものもある。
JR東日本仙台支社は7月22日、キハ40系気動車を改造したお座敷車両「ふるさと」の引退に伴い、「ふるさと」利用の旅行商品を発売すると発表した。
東京モノレールは8月11日、昭和島車両基地(東京都大田区)で「東京モノレールまつり」を開催する。開催時間は10時から16時(最終入場15時)まで。
JR西日本は7月20日、近畿エリアの12路線・のべ300駅に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月から使用を開始する。
7月22日、8月19日、9月23日、横浜から青森へ行く“夜行団体列車”として上京する秋田車両センターの583系。7月16日には青森~舞浜間の“ディズニー客輸送”で上京したが、その30分ほど後ろを走るE653系の同様列車(新潟~舞浜)とは、上京後に違う車庫に向かった。
東京駅のJR東日本エリア「エキナカ」とその周辺の飲食店64店舗による、都内最大級スパイシーグルメフェア「東京ウマ辛飯リレー」。8月1~31日の真夏限定のホットな“辛メシ祭り”では、64店65品の「辛っ」「うまっ」が試せるなか、「このフェア限定の新作もある」という。
東京駅のJR東日本エリア「エキナカ」とその周辺の飲食店64店舗が、夏のグルメフェア「東京ウマ辛飯リレー」を実施。「2016年の夏をHOTに盛り上げる」という気持ちで集められた64店65品の、シズル感あふれるメニュー写真を、ひとつひとつ、68枚の写真で見ていこう。
旧深名線沼牛駅の修復に取り組んでいる市民団体「おかえり沼牛駅実行委員会」は7月23日、旧沼牛駅(北海道幌加内町)で「沼牛駅おそうじ会」を開催する。開催時間は13時から夕暮れまで。
サントリービールは、『ザ・プレミアム・モルツ』から、新幹線デザイン缶アソートセットを数量限定で発売する。第1弾として、19日に12種類の新幹線デザイン缶が入ったアソートセットを全国で発売した。
銚子電気鉄道はこのほど、「一駅散歩往復切符」と題した犬吠~外川間の往復乗車券を、「C型硬券」と呼ばれる様式で発売した。発売額は所定の往復運賃と同じ360円。犬吠・外川両駅で発売している。