メルセデスベンツは8月26日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『Sクラス クーペ』と『Sクラス カブリオレ』に、OLEDテールランプを採用すると発表した。
メルセデスベンツの元祖4ドアクーペ『CLS』次期型が、カモフラージュの薄い姿で現れた。
レクサスは、大型セダン『GS』『GS F』を一部改良し、8月31日より販売を開始した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは8月29日、ブランド初のSUVを2019年の後半以降、日本市場に導入する計画を発表した。
ルノー・ジャポンは、2018年日本導入予定の新型SUV『カジャー』の発売に先立ち、専用設計のBOSEサウンドシステムと大型パノラミックルーフを装備した限定車「カジャー Bose」を8月31日から100台限定で発売する。
ホンダは8月31日、軽自動車の主力車種で軽市場でもベストセラーとなっている『N-BOX』を全面改良して発表した。9月1日に発売する。販売計画は月間1万5000台としており、引き続き高水準の販売を狙っていく。
ホンダアクセスは、軽自動車『N-BOX』のフルモデルチェンジに合わせ、「すべてのファミリーにベストマッチ! Next Surprising BOX」をコンセプトとした各種純正アクセサリーを9月1日より全国のホンダカーズから発売する。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。
ホンダは8月29日、新型『シビック ハッチバック』を米国市場で発売した。米国でのベース価格は、1万9900ドル(約220万円)に設定している。
去る7月23日、BMWは昨今のディーゼル問題に関して声明を発表した。曰く、「排ガスに対して適切な処理がされていないという非難に対し断固否定する」というもので、メーカーがこうした声明を出すのはドイツのメーカーでは初めてだ。
ホンダが8月31日に発表した新型『N-BOX』は、先代モデルに比べて室内長を20mm拡大し、スーパーハイトワゴン最大級の広さを自ら更新している。
ホンダは8月31日に軽自動車の主力モデル『N-BOX』を全面改良し、9月1日に発売すると発表した。2011年12月に「Nシリーズ」の第1弾として投入して以来の全面改良となる。業界では販売ナンバーワンを続けており、今回の刷新で更なる販売強化をめざす。
ホンダは8月31日に軽自動車の主力モデルであり、業界でもベストセラーとなっている『N-BOX』を全面改良して9月1日に発売すると発表した。2011年12月に同社の新軽自動車「Nシリーズ」の第1弾として初代が投入されて以来、5年9カ月ぶりの刷新となった。
BMWのクーペSUV『X4』次期型の輸送中の姿をとらえることに成功した。完全フルヌード状態だ。また同時に、高性能モデル『M40 i/d』まで捉えることも出来た。