ホンダは3月30日、韓国で開幕したソウルモーターショー2017において、新型『CR-Vターボ』を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWのSUV、「Xモデル」。SUVブームで販売が世界的に好調なXモデルに、新たな2車種が加わることが判明した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、オリジナルペットアイテムを搭載した『ゴルフ トゥーラン Rライン』を展示。同社ロゴが入ったペット用キャリーバッグ、ラゲッジルームシートカバーなどを初出展した。
ホンダアクセスは、「FREED+ Dog CONCEPT」を初展示。『FREED+』の車内にビルトインスロープや冷暖ベッドfor Dogなど19の犬用アイテム、オートサイドステップfor Dogなど4つの外装品をセットした愛犬コンセプトカーだ。
3月31日、ALPINE STYLE初の専門店となるニューズカーズ福岡は、4月1日のオープンを前に、報道陣向けの店舗お披露目を行った。同店舗は、アルパインが手がけるカスタムカーブランドである「ALPINE STYLE」の初の専門店として作られたものだ。
「ボルボが生まれた国、スウェーデンは動物福祉先進国」とうたうボルボ・カー・ジャパンは、ボルボオリジナルドッグゲートを積んだ『V90』、同ケージを後席に載せた『XC90』などを展示。ペットと撮影できるフォトコーナーにも行列ができた。
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。
日立オートモティブシステムズは、ホットワイヤー式スロットイン型のエアフローセンサーが、トヨタ自動車の新型『プリウスPHV』に採用されたと発表した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車、ルノースポールが2017年内に、新型車を発表することが分かった。
アウディジャパンはアウディスポーツが開発した、『R8スパイダー』、『TTRS』、『RS3セダン』を発表した。昨年日本でアウディスポーツモデルは800台を販売し、今年は更に注力していくという。
ルノージャポンは、ルノー『カングー』にイオンペットの獣医師が監修した愛犬家向け特別仕様車「ウィズペット」を設定し、3月30日から限定20台で発売する。
FCAジャパンは、コンパクトSUV、ジープ『コンパス』に特別仕様車「コンパスノース」を設定し、100台限定で4月15日より発売する。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッドスポーツ』をベースとした限定モデル「ラングラー アンリミテッド ナビエディション」を4月15日より発売する。
ボルボのフラッグシップモデル『S90』に乗った。最近のボルボはどれもこれも皆ウェッジの効いた流れるようなデザインを持っていたが、こいつは違う。でもスタイリッシュだ。
米国のEVメーカー、テスラが開発予定の新型EV、『モデルY』。同社のトップが、このモデルYのデビュー時期に言及している。