BMWジャパンは、9月25日にブランド初のプレミアム・コンパクトカーとなる、新型MINI『クラブマン』を発表した。その特徴や試乗インプレッションをまとめて紹介する。
もう1年以上前だったか、『ゴルフ』に『eゴルフ』というEV車が追加されるというので話題になった。 実際日本でも試乗したから発売するかと思ったら、その後うやむやに。『e-up!』の方は発売されたのだが…。
メルセデスベンツの新型『Aクラス』。2012年にCセグメントハッチバックとして再登場して以来、今回が初のフェイスリフトとなる。
メルセデスベンツのミニバンである『Vクラス』が2015年10月にフルモデルチェンジ。クリーンディーゼルエンジンを搭載し、装備を充実した。
米国の自動車大手、フォードモーターは12月28日、米国で2016年1月に開催されるデトロイトモーターショー16の会場を訪れた子ども達に、新型フォード『GT』のキットカーを無償配布すると発表した。
ポルシェのプラグインハイブリッドモデルである『パナメーラS E-ハイブリッド』。パフォーマンスと環境性能を両立させたプレミアムサルーンを写真で紹介する。
ダイハツ工業は、新型軽自動車『キャスト』を9月9日に発売。新型『ムーヴ』をベースとして開発し、外観は、特徴的な丸目ヘッドライトに曲線を多用したボディラインで、愛着が湧く普遍的な魅力を持ったデザインとした。
トヨタ自動車は、『プリウス』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。間違いなく今年一番の話題となった新型プリウスの詳細を、ジャーナリスト達による試乗レポートから明らかにする。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニ。同社の2015年の総集映像が、ネット上で公開されている。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)のレース部門、ヒュンダイモータースポーツは12月上旬、新型『i20 WRC』を発表した。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』。次期型の登場も噂される同車に関して、現行型の最終モデルの開発テスト車両がスクープされた。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』をマイナーチェンジし、ランドクルーザーシリーズの頂点として力強さと先進的なイメージを進化させるべくデザインを一新。さらに衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をトヨタで初採用した。
小さいクルマが好きである。先代のスマートも欲しかった。女房に言ったら一喝された。あんな乗りにくいクルマ、ダメ! これはトルク変動の大きなトランスミッションのなせる業だった。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの新型SUV『GLC』に、クーペが設定されることが判明した。
アウディジャパンは8月20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、オープンモデルの「TTロードスター」、286psを発揮する「TTS」の3モデル同時発売となる。フルモデルチェンジは9年ぶり。価格は542万円から。