ここのところコンパクトクロスオーバーSUV、流行ってますよねぇ~。フォードがこれまで培ってきたノウハウを生かしつつ、フィエスタと同じBプラットフォームを使用したコンパクトなクロスオーバーSUVとして誕生したのが、エコスポーツです。
日産自動車が今秋、欧州市場で発売したばかりの新型『パルサー』。同車の高性能なNISMO仕様の姿が、海外の自動車メディアによって、スクープされた。
ダイハツ工業が11月に発売する最大室内スペースが売り物の新型軽自動車は、走行安定性を高めるため”腰高”への対策も施している。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月15日、欧州向けの『トゥアレグ』に、新ディーゼルエンジンを搭載すると発表した。
「月刊自家用車」2014年11月号
フィアット クライスラー ジャパンは、フィアット『500』のMTモデル『500S』の仕様を変更、9月30日より販売を開始する。
実はフォード『フィエスタ』は「おぎやはぎ的カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれたんです! って、いきなり言われても何のこっちゃ? ですよね。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は9月29日、トヨタ『タコマ』の2005‐2011年モデルの約69万台を、リコール(回収・無償修理)すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWが10月、パリモーターショー14で初公開する『2シリーズ カブリオレ』。最上級の「M235iカブリオレ」の下に位置するガソリン車が、「228iカブリオレ」となる。
米国の自動車最大手、GMが2015年1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミアする予定の次期シボレー『ボルト』。同車の最新予告イメージが公開された。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は9月24日、ドイツで開幕したハノーバー商用車ショー14において、ヒュンダイ『H350』を初公開した。
ベントレーにとってV型8気筒は、1959年に誕生した『S2』に始まる、伝統的なエンジンタイプだ。
ルノー・ジャポンは、独ニュルブルクリンクで今年6月、量販FF車最速ラップを記録した『メガーヌ ルノー・スポール トロフィーR』を、日本に導入すると発表した。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは9月26日、欧州向けの『V40クロスカントリー』に、新エンジンを搭載すると発表した。
2014年11月、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー14。同ショーにおいて、BMWがワールドプレミアを計画していることが判明した。