『エルグランド』の市販車に乗った。ここでは主に現時点で販売比率55%を占める2.5リットルモデルについて報告しよう。
3代目となる新型スズキ『スイフト』が発表された。フルモデルチェンジしたデザインは明らかに先代からのキープコンセプトである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『320iセダン/ツーリング』に特別仕様車「スポーツカーボンエディション」を設定し、8月31日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は31日、『320iセダン/ツーリング』に特別仕様車「エクセレンスエディション」を設定し、8月31日から台数限定で販売を開始した。
ジヤトコは、小型FF車用4速AT(オートマチックトランスミッション)「JF414E」を開発した。8月30日から中国で販売を開始した日産『マーチ』に搭載される。
トヨタ自動車は、『iQ』にスポーツパッケージ「→」(ゴー)、「→レザーパッケージ」を設定し、8月31日に発売した。
北米日産が、11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショーで公開する『ムラーノ』のオープン仕様。その車名が、『ムラーノ・クロスカブリオレ』であることが判明した。
先週国内で発表された新型『スイフト』。欧州では10月のパリオートショーで正式デビューするが、北米市場でも新型への移行と共に10年ぶりに販売再開されることが決まっていたようだ。
マツダは30日、イタリア・ミラノでプレス向けイベントを開催し、コンセプトカーの『シナリ』(SHINARI)を公開した。
フォルクスワーゲンが『トゥアレグ・ハイブリッド』に「R」グレードの設定を計画しているという。
シトロエンは30日、新型車『DS4』の概要を明らかにした。『DS3』に続く同社の高級レンジ、「DSシリーズ」の第2弾である。
ホンダ『CR-Z』のデザインを担当した本田技術研究所の名倉隆氏が、グッドデザインエキスポ2010の公開プレゼンテーションに参加。名倉氏は、CR-Z発売から3か月後にある中学生からホンダの伊東孝紳社長へ送られてきた一通の手紙を紹介した。
代表取締役会長兼社長の鈴木修氏は先代『スイフト』について、「世界戦略車を作ろうと、日本からデザイナーをヨーロッパに連れて行き作り上げました。その意味で記念すべきクルマでした」と話す。
日産自動車は、小型トラック『アトラスF24』を一部改良し9月15日より販売を開始する。
日産自動車は、『キャラバン』の一部仕様を変更、8月30日より販売を開始した。