スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『ソリオバンディット』を展示した。ソリオバンディットはソリオの“カスタム”グレード。同車は昨年の5月にマイナーチェンジが行われた。
スズキのインドネシア現地法人「PTスズキ・インドモービル・セールス(SIS)」は、2月15日からインドネシアのジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー「IIMS2024」に『ジムニー5ドア』を出展し、同日より発売し、受注を開始したと発表した。
英国を代表するスーパーカーメーカーがフェラーリ、アストンマーティン、ランボルギーニの道を模倣することを選択した場合、そのSUVはどのようなものになるのだろうか? その姿を予想する。
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。スペーシアカスタムを展示した。
自動車アフターマーケットにおける整備・メンテナンスの需要が増加しており、特に経年劣化したクルマの性能を回復させる「添加剤」が注目される。
「ジャパンキャンピングカーショー2024」では、キャンピングカーやトレーラーハウスが展示され、移動式サウナも注目を集めている。
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズは、1月14日まで開催された「東京オートサロン2024」に出展。
メルセデスベンツ日本は、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『AMG GT3』を展示した。
東京オートサロン2024において、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタマイズが注目を集めた。ランクルは、300系と70系で異なるカスタムスタイルが楽しめる。
スズキ『ジムニー/シエラ』が、カスタムベースとして注目を集めている。オフロード色の強いこの車両は、カスタム次第で様々なスタイルに変身可能な魅力を持つ。
幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2024において、キャンピングカー株式会社が新型キャンピングカー『ロビンソンAI』を展示した。最大の特徴は、キャンピングカー専用AI「ロビンシステム」の搭載だ。
2017年に国内市場に復活して以来、4WDカスタムのベース車として注目を集めているトヨタ『ハイラックス』。現在ではオフロード系だけでなく、シティユースを見据えたものや、同車の『タコマ』パーツを流用したUSスタイルなど、多様化が進んでいる。
第116回シカゴオートショー(シカゴモーターショー2024)が2月10日から、米シカゴ市マコーミックプレイスで一般公開され、2月19日のプレジデンツデーまで続く。
2023年に登場したトヨタの『GRカローラ』は5ドアハッチバックで、普段使いからサーキット走行まで可能なオールマイティな車両として注目。
シボレーは2月8日に、米シカゴのマコーミック・プレイス・コンベンションセンターで一般公開されるシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、新型の2025年型『エクイノックス』EVを披露する。