BMWグループは4月24日、EVのBMW『i4』の改良新型をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。BMWグループが4月17日に発表した。
トラック運転手などの労働規制が強化される「2024年問題」の中、メーカーの三菱ふそうでは社内でのバスドライバー確保、警視庁でも中型、大型車のオートマ限定免許の検討が進んでいる。普通車の分野ではトヨタ『プリウス』のリリース、ホンダの中国向け新型ブランド「燁」の発表が報じられた。
ヴァレオは4月25日に中国で開幕するオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)に出展する。
アウディは4月24日に、新型電動SUV『Q6 L e-tron』をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。アウディが4月18日に発表した。
MINIは4月24日に、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。MINIが4月17日に発表した。
ホンダの中国現地法人である本田技研工業(中国)投資有限公司は4月16日に、新型EVの「イエ・シリーズ」を発表した。このシリーズは、中国市場における電動化の進展に応えるためのもので、2027年までに6車種を投入する予定だ。
日産自動車は、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショー2024にて、中国市場向けに開発した新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを複数出展する。
EVモーターズ・ジャパンは、5月9日から11日にかけてパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展することを発表した。ラストワンマイル輸送をスマートにつなぐEV物流車を訴求する。
三菱自動車はバンコク国際モーターショーで『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』が公開。特別導入価格は91万2000バーツ(約377万円)と紹介された。
「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が4月14日まで、千葉市の幕張メッセで開催されている。開催のテーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ Classic Meets Modern and Future(クラシック・ミーツ・モダン・アンド・フューチャー)」だ。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーの多い会場で、日産自動車のブースには、予想外の車が展示されていた。
テーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ Classic Meets Modern and Future」!! AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、2024年4月12日から14日までの3日間、千葉市美浜区の「幕張メッセ」で「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)を開催する。
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。