ブリッツは東京オートサロンで、ローダウンし4本出しマフラーを装着したトヨタ自動車『C-HR』のチューニングカーおよびターボキットを装着したマツダ『ロードスター RF』を初公開した。
どこか現代アートにも見えるミニバンに「なにコレ?」とまじまじと細部を見る来場者。ホンダ『フリード』をベースにした「FREED ACTIVE Concept」と「FREED Modulo X Concept」だ。とくに FREED ACTIVE Concept は、妙な素材をふんだんに使って注目を集めた。
スズキのブースでは、スペーシアのカスタムカー。なにげにどんな仕様ですか、と聞いてみたところ、驚きは内装にあった。
VOLTSは東京オートサロン2017において、『240ワゴン』をカスタムメイドしたクルマを2台展示している。
毎年、賑やかさを増す東京オートサロン。仕事柄例年取材していますが、東京オートサロンを見に来る人にはかわいい女の子が多いような気がします。“ような気がする”ではニュースにならないので、みなさんのご意見をお聞かせください。
トヨモデリスタインターナショナルは『東京オートサロン2017』にて、話題の新型クロスオーバーSUV『C-HR』用のカスタマイズアイテムを装着したデモカー2台を中心に5台のクルマを展示した。
WEC耐久レースやGT選手権などの競技用ホイールで有名なRAYSのブースの目玉は、新開発の超ジュラルミンホイールだ。『GT-R』のデモカーに装着され注目を集めていた。他にも『RX-7』、レクサス『RX』など合計7台のデモカーで新製品をラインナップしていた。
レクサスは1月13日、千葉県の幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」において、レーシングカーのレクサス『RC F GT3』を、2017年シーズンGT3カテゴリーに投入すると発表した。
日本での一般販売も決定し話題の新型『シビック タイプR』。そのプロトタイプが、東京オートサロン2017で日本初公開となった。削り出しの鉄のような、怪しく黒光りするボディが特徴だ。
4月28日は「よいつや」で「洗車の日」。手洗い洗車を推奨するAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)洗車の日委員会が東京オートサロン2017で会見を開いた。
IHI製ターボチャージャーの補修、チューニングなどを手がけるクローバーターボが東京オートサロンに初出展し、フェラーリを始めとする国内外の自動車メーカーに採用されているIHI製ターボチャージャーの交換用パーツなどを披露している。
BBSジャパンはベントレーのSUV『ベンテイガ』に純正オプションとして採用されているホイールを実車に装着し披露している。
今年も国内の各モータースポーツで活躍し、最もファンに支持されたレースクイーンを決める「モバオク!日本レースクイーン大賞2016」の表彰式が行われ、第7代グランプリに清瀬まちさんが選ばれた。
TEIN(テイン)は東京オートサロンの会場で、開発中の新製品『ENDURA PRO PLUS/ENDURA PRO』を展示していた。純正用品と同じ形状のショックアブソーバー。形状が純正用品と同じことから補修交換用パーツとしても使用できるモデルとなっている。
13日に開幕した東京オートサロン2017のオープニングセレモニーが行われ、シンガーソングライターのピコ太郎さんらが登場し大盛況となった。