公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。
カルソニックカンセイは7月31日、東京ビッグサイトで10月27日から11月5日に開催される「第45回東京モーターショー2017」に出展すると発表した。10年ぶりの出展となる。
米国のEVメーカー、テスラは7月29日、米国で新型EV、『モデル3』の納車セレモニーを開催し、モデル3の詳細を明らかにした。
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。
いつの時代にも、クルマ好きが愛してやまない名車が存在するが、今年の夏も、日本の自動車マーケットを彩ってきた様々な名車が一堂に会する展示会「オートモビルカウンシル2017」が開催される。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No.1の快進撃を続ける『カムリ』が9代目となって登場。試乗インプレッションに続いて、チーフエンジニアの勝又正人氏への360度動画インタビューをお届け。
ルノー傘下のアルピーヌは7月29日、アルピーヌ「A110カップ」を開発し、2018年に欧州で開催するレースに参戦する顧客に向けて販売すると発表した。A110カップは、新型アルピーヌ『A110』をベースに開発されるレーシングカーだ。
いすゞ自動車は、中型路線バス「エルガミオ」を改良し、8月29日より発売する。
セダンの復権なるか!? アメリカでミドルクラス乗用車販売15年間連続No1の快進撃を続けるトヨタ『カムリ』が9代目となって登場。
2014年に日本に投入されたスバルのセカンドクラスセダンが『WRX』シリーズ。「S4」は控えめなエクステリア、そしてスポーツグレードのSTIの存在から、ちょっとおとなしめなクルマと思われがちだが、走りのポテンシャルはかなり高い。
BMWグループは『i8ロードスター』を、8月17日に米国で開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開する(7月29日にフェイスブックで予告発表)。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』。その市販型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンク高速テストに現れた。
アストンマーティンとイタリア・デザイン界の老舗ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』。正式発表を前に、早くも派生モデルの姿をとらえた。今度はダブル・バブル・ルーフを備えた「スピードスター」だ。
ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を獲得したプジョー『3008』は、プレミアムメーカーを目指すというプジョーの新しいベンチマークになることを目指し開発された。実際にテストしてみると、斬新なi-Cockpitなど、新しいプジョーを感じさせるものだった。
BMWのコンパクトクーペ『2シリーズ』の頂点に君臨する『M2 CS』の詳細が見えてきた。今回入手したのは、関係者の情報を元に欧州で制作されたレンダリングCGだ。これに近いエクステリアで発売される可能性が高いという。