東京モーターサイクルショー2023に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア6モデルに新しいグラフィックを追加し、2023年モデルとして3月31日より受注を開始した。
3月24~30日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。東京モーターサイクルショー2023はじめオートバイの記事が上位を占める中、食い込んできたのが「洗車」情報。やってはいけないこととは?
◆V型4気筒エンジンを搭載するディアベルV4が待望の上陸
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィ『V7スペシャル』『V7ストーン』『V85TT』に新たなグラフィックを採用した2023年モデルの受注を開始し、5月より順次出荷を開始する。
かつてホンダが、オン/オフ両用のいわゆるスクランブラータイプに用いていた、CLの名が蘇った。249cc単気筒を積むCL250と471cc直2エンジンのCL500が東京モーターサイクルショーで展示された。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
◆オフロードのテイストを強めた新モデル ◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性 ◆路面と状況を選ばない快適な走り
スズキは、昨年11月のミラノショーで発表したデュアルパーパスモデルの『Vストローム800DE』と、オンロードモデルの『GSX-8S』を3月24日に発売。同日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーへ出展した。
胸部プロテクター、どんな種類があって、どのように選べば良いのか。モーターサイクル用品の企画・開発・販売を行なっているアールエス タイチ営業部販売促進課の高木菜央さんに話を聴いた。
人気のアドベンチャーツアラー、Vストロームシリーズの頂点に君臨する1050は、高剛性のアルミフレームに1036ccVツインエンジンを搭載。オフロード風味をさらに増量した1050DEをインプレッション。
3月24日に開幕した「第50回東京モーターサイクルショー」で、広々とブースを構えていた株式会社プロト。イタリア生まれの老舗バイクブランドであるベネリモーターサイクルの正規輸入元として、はたまたブレンボやアクラポビッチといった有名パーツの代理店としてお馴染みだ。
「250ccまでのスポーツバイクで、なにかおすすめはありますか?」と聞かれたら、まずこのモデルの名を挙げる。スズキの「ジクサーSF250」である。
今回はホンダCBシリーズのフラッグシップである『CB1300スーパーフォア』30周年記念車に乗ってきました!CBといえば、それこそ125から250、750、1000に1300など昔から星の数ほど出ている人気ブランド。バイク乗りの皆さんが夢とロマンを感じてきたというのは知っていました。
スズキは「踏み出そう ~鼓動たかめて~」をテーマに「東京モーターサイクルショー2023」に出展。新エンジンを搭載する『Vストローム800DE』の初公開が目玉となったが、Vストロームシリーズでもう一台注目のモデルが展示された。それが『Vストローム SX』だ。