ヴィクトリーモーターサイクルズの正規輸入代理店であるホワイトハウスオートモービルは、限定車『ヴィクトリー・マグナムX-1ステルスエディション』を6月4日より発売する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月30日、カフェレーサー『ボンネビル スラクストン』のスタンダードモデルを日本に導入すると発表した。
ヤマハブースではMTシリーズの最高峰モデル『MT-10』(欧州向け5月末発売)を本邦初公開し、来場者が自由に跨がれるようにした。
ヤマハ発動機は、欧州向けネイキッドでMTシリーズ最高峰モデル『MT-10』を展示。「日本ではまだ発売されてないモデルだが、この展示車は触れて跨ることもできる。初めての試み」とスタッフ。初日には、早くも二輪者ファンがこの新モデルのまわりに集まっていた。
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ロードスター』が5月20日、東京都三鷹市にある正規ディーラー、ハーレーダビッドソン三鷹にて本邦初公開された。
現役日本人UFCファイターの石原“夜叉坊”暉仁選手と、同じくUFCファイターのカブ・スワンソン選手が、ハーレーの最新モデル『ロードスター』の前に現れた。
ヤマハ発動機は、155ccのBLUE CORE水冷エンジンを搭載したフロント二輪の三輪コミューター『トリシティ155』を発売する。
カワサキモータースジャパンは、市販モトクロッサー KXシリーズの2017年モデルを7月1日より発売する。
カワサキモーターサイクルジャパンは、戦闘力アップを図った市販モトクロッサー『KX450F』の2017年モデルを7月1日より発売する。
普通2輪免許で乗れるドゥカティは、『モンスター400』以来じつに8年ぶり。排気量398ccの空冷L型2気筒エンジンを搭載する『スクランブラー SIXTY2』だ。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィの新型モデル『V9ボバー』の日本国内仕様を発表、5月17日より先行受注を開始し、7月下旬より発売する。
上半身が前傾となるアグレシッブなライディングポジションは、跨った途端にスポーティな走りを予感させるが、前傾といっても「ハーレーにしては」という前置きが付く。
4月19日に発表されたばかりのハーレーダビッドソンの新機種『ロードスター』の実車を、フランス・マルセイユで目の当たりにした。まだ日本に上陸していない出来たてホヤホヤのニューモデルだ。
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ROADSTER(ロードスター)』のプレスローンチが、現地時間4月28日の夜、フランス・マルセイユにある正規販売店 ハーレーダビッドソン・マルセイユにて開催された。