ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスのモーターサイクル「BMW F800 GS」に、「アドベンチャー」を追加し、7月5日から販売開始すると発表した。
ピアッジオグループジャパンは5月30日、アプリリアのニューモデル『SRV850 ABS-ATC』を、8月下旬より発売すると発表した。大排気量エンジンを採用したスクーターで、排気量839ccの4ストローク水冷V型2気筒エンジンを搭載する。
ヤマハ発動機は、インド向けスクーター第2弾となる新製品『シグナス レイZ』を5月より、同市場にて発売する。製造・販売はグループ会社IYM(インディア ヤマハ モーター)で行う。
ホンダは、MotoGPワークスマシン『RC213V』の技術を投入した「MotoGP市販レーサー(仮称)」の、2013年中の発表、および2014年シーズンの発売に向けて、サーキットテストを開始したと発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWの二輪部門のBMWモトラッドは5月24日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、『コンセプト・ナインティ』を初公開した。
スズキは、ハンドルポケットを採用した50ccスクーター『レッツ5』シリーズを6月4日より発売する。
スズキは、スポーツネイキッド『グラディウス400 ABS』のカラーリングを変更して、6月19日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、夏バージョンの限定車『ビーノ XC50D バケーションスタイル』を1300台限定で設定、7月1日より発売する。
ホンダは、110ccスクーター『リード・EX』をフルモデルチェンジした『リード125』を7月4日に発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』に新色を設定し5月24日に発売する。
ホンダは、斬新なスタイリングのネイキッドスクーター『ズーマーX』を6月14日に発売する。
ホンダは、アウトドアイメージのスタイリングでレジャー用途に適した原付二種『クロスカブ』を6月14日に発売する。
ホンダは、個性的で躍動感あふれるスタイリングの125ccスポーツモデル『グロム』を6月21日に発売する。
ホンダは、水冷4ストロークOHC単気筒125ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『CBR125R』を6月17日に発売する。
カー用品事業とEV事業を手がけるプロスタッフは、EV事業部門を分離独立し、子会社の「株式会社プロッツァ」に移管すると発表した。